目覚ましを二つ用意することで生活リズムを直せるだろうか

生活リズムが逆転し過ぎて困っており、対策を考えてみた。

布団に入っても何時間も寝れないという失態を何度も繰り返しており、それによって精神的にも参ってきている。

そこでまず、眠たくなるまで布団に入らないというのはどうだろうと考えた。ニートだからこそなせる業。ほぼ確実に寝れそうだなと思ってから布団に入るのだ。

そのとき、目覚ましを二つ用意するひとつは第一候補の時間にセットして枕元に置き、もうひとつは第二候補の時間にセットして布団から離れた場所に置く。第一候補と第二候補の時間は2時間以上はズラす。

いちいち第一候補を作る理由は、理想を諦めれないことへの救済としてだ。たぶんいつも予定した時間に起きれないのは、理想が高すぎるからだと思う。じゃあ絶対に起きれるであろう時間に設定すればいいのだろうけど、理想が捨てれない性分なのか、どうもそれができない。そこで、理想は一応残したまま(ひとつ目の目覚まし)、現実的な目標(ふたつ目の目覚まし)もちゃんと設定するのだ。

いってみよう!やってみよう!