変則的な睡眠になった

6時半ごろに布団に入って30分以内に眠ることができた。1度目の中途覚醒は小便をして数分で寝入ることができた。2度目の中途覚醒はなかなか寝付けなかった。オナニーをしても無理で、結局1時間半ぐらい眠れず悶々としていた。11時30分までに寝れなかったらもう布団から出ようと決めた。結局寝れなかったので布団から出た。

どうやら腹がかなり減っているようだった。しかしこの時間帯はずっと台所が占領されているので、飯は食わずPCのある部屋に行って本を読んだり求人を眺めたりした。いつもよりは生産的なことができた気がする。

暫くするとだんだん眠くなってきたのと台所はまだ空きそうになかったので、そのまま再び二階に上がって仮眠を取ろうとした。しかし寝れない。30分以内に寝れなかったら諦めようと決めた。するとやはり寝れなくて、布団から出て再び下に降りて行った。

ようやく台所が空いたようだ。まあテレビの音が聞こえていたので父親が台所から移動しているのは布団の中で勘づいていたが。腹が減っていたのでそのまま台所で今日の一食目を食べることにした。ご飯が無かったので焚いた。焚いている間に適当なオカズを作って食べた。ご飯が焚けると卵かけごはんを食べて〆た。結構な量を食ってしまった。

睡眠不足と満腹感で何もできる気がしなかったので再び2階に上がって布団に入った。今度は寝れた。3時間ほどで起きるつもりだった。何度か目が覚めたのだが二度寝…三度寝…と繰り返し23時半ごろにようやく布団から出ることができた。結局また夜寝れないパターンだ。昼夜逆転が体に染みついてるようだ。

 

しかし、これだけ何度も布団に入ったのにスマホを持ち込まなかったのは良かった。

あと、思う存分に考え事をした。どうすればいいのかなど。考えても無駄なのかもしれんが。昨日読んだ本に「考えること自体では脳は疲れない悩みや不快感によって疲れる」と書いてあってなるほど、じゃあ考えてもいいのか、と少し楽になった。