今日の日記、やるべきことへの着手のタイミングについての一説

昨日は11時ごろ布団に入った。布団に入って1時間以内に寝れた。途中何度かトイレ覚醒したが何れも再びすぐに寝入れた。

そして17時半ごろ布団から出た。睡眠時間は合計6時間ぐらいか。まだまだ眠かったが今日は頑張って布団から出れた。なぜなら最近は17時台に台所が空いていることが多く、逆にこの時間を逃すと起きても飯が食えなくなる可能性が高かったので。

ちなみにここまででオナニーは2回した。1回目は寝る前に。2回目は起きあがる前に。ここのところオナニーが就寝起床のトリガーのような役割になってしまってるな。てか昨日もオナニーの話を書いたな。

 

今日はめずらしく起きて間もなく散歩に行った。散歩をしながら今日は何をしようかなとか考えていた。とりあえず帰ってから紙にToDoを書こうと思った。

帰ってから一瞬ダラダラとしてしまったが、今日は頑張ってToDoを書くことができた。しょーもないToDoだが。

 

あれだな、最初か終わる寸前かのどちらかにしか着手できないな。

どういうことかというと、例えば夏休みの宿題でいうと、最初の一日目(というか何なら一学期の終業式の直後)に取り掛かってそのまま全部やってしまうか、最終日まで溜めてひーひー言いながらまとめて全部やるか、の二択になりがちなんじゃないかなと。

まあ俺の場合は、夏休みの宿題に関しては、ほぼ後者か、あるいは最終日になってもやれず学期が始まって怒られながらやるというパターンだったが。

しかし、最初でも終わる寸前でもない中間的なタイミングが一番着手し始めるのが難しいのは確かじゃなかろうかと。ちょっとゆっくりしてから頃合いを見計らってエンジンをかけていこうっていうのが一番難しいという。

 

まあ話を戻すと、ToDoは書いたはいいが結局全然できなかった。やれば10分以内で終わりそうなものすら着手できなかった。今日は。いや“今日も”か。

 

何が言いたいのかよく分からん記事になったな。まあこれも“いつも”か。