ちゃんと生きれてないから死への準備ができてない

8時半ごろ布団に入り18時ごろ布団から出た。16時に目覚ましを掛けていたのだが失敗した。

まず軽く飯を食った。

何故か眠く怠くなってきた。たくさん寝たはずなのに。

それを振り払うかのように散歩に出かけた。1時間半は歩いたと思う。

家に帰るとダラダラとした。ダラダラしているとやはり大腸がんのことが気になってかGoogleTwitterでひたすら検索していた。

数日前に「大腸がんだったらどうしよう」という記事を書いたのだが、それ以降もマトモな便は出ていない。やたらと頻便でやたらと細く量が少ない。ちなみに今日は散歩に出かける前に2回、帰ってきてから1回、夜中にもう1回、の計4回トイレに座った。

そしてこれを書いている今もなんとなく腹が張っている感覚と便意がある。ただ、今深夜の2時半を過ぎているのだが、何故かさっきから父親が台所で飯を食ったり何か用事をしているようなのだ。父親の物音がすると便が出なくなる現象が以前からある。便意があってトイレに座っても音が聞こえるたび便が引っ込むのだ。だから今便意はあるのだが、トイレに座ると父親の物音を聞いてしまい余計に便通が悪くなるかもしれないので、トイレには行かないでいる。

なんなんだろうな。ストレスなのか、大腸がんなのか。ストレスによるものであってほしいのだが、そういう思ったときにかぎって逆の結果になったりするんだよな。

相談する相手もいないので不安は増大するばかり。

なんというか、もし大腸がんだったら死ぬか人工肛門になるかなのだろうが、今まで人生をやりきってないこんな不完全燃焼な状況で人生が終わるとしたら相当辛いんだよな。今まで人生をちゃんと生きてこなかったから、悔いが多すぎるから、死や大病に対してより大きな恐怖を抱いてしまうのかもしれない。

 

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