何かしら体に良さそうなことをやってみる

最近散歩に行けていない。4日ぐらい前に腰痛になってからは外にすら出てない。

経験上こういうのが続くとメンタル崩す。

しかし今のところそこまでヤバくもない。

これはたぶん風呂に入ってるからだろな。

熱めの風呂にそこそこの時間入る。43℃ぐらいで10分ぐらい。結構汗かくぐらいだな。入浴前は水分補給を忘れずに。

そして上がるとき冷たいシャワーをかぶる。足は重点的に冷やす。ただし時間は短く。皮膚の表面だけが冷えるぐらいだな。1分か2分ぐらい。

風呂上りは水でビタミン剤を流し込む。爽快。

うちの風呂はひじょーに小さく、俺の体はデカいので、今まで風呂に入るのは避けてきたのだが、窮屈に手脚を押し曲げてでも入った方が良いな。寒いもんだから散歩よりよっぽど簡単だし。

まあ当然、人によってはあんま効果なかったり、逆に疲れちゃったりするかもしれん、と但し書きしておく。まあ誰も真似しないか。

とにかく、こういう“体に良さそうなこと”はできる範囲でいいから、何でもいいから、手あたり次第にでもいから、やっとくべきだな。散歩すら出来てないから…とか自暴自棄になるよりはよっぽどいい。

何かしら試して体調が少しでも良くなればメンタルも少しだけ良くなるしな。

出来ることでいいから何らかの体に(あるいは脳に)良さそうなことをやる。

Twitterのタイムラインを見ていても、そういったことを心がけてる人は少しずつ良くなっていってるな。例えば去年まで引きニートだった人が、読書したり、散歩したり、体操したり、何やかんやもがいてて、その後、相談センターに行ったりハロワ行ったり少しずつ改善していってるようだ。俺もがんばらねば…