昼夜逆転の生活リズムが崩れた

昼夜逆転だったとはいえ朝布団に入って夕方~夜ぐらいに起きるという生活リズムが形成されていたのだが、ここ2日ぐらいで崩れた。

そもそも昼夜逆転は好ましくないのだが、それでもリズムがあると行動しやすかったことに気付いたな。まあ、当たり前のことだが。例えば、このブログを書くタイミングも、いつも朝父親が起きてくるので明け方5時までには晩飯(実質朝だが)を食べ始めないといけないのでそれまでには書いておこう、という基準ができていた。

しかし今日は書くタイミングに困ったな。まあ今書いてるんだが。

昨日は10時ごろ布団に入ったがなかなか寝付けず15時ぐらいまで粘って布団から出た。結局5時間ぐらい布団に居て断続的な睡眠を計30分ぐらい摂ったという感じ。

そこから、ぼーっと起きていたのだが、22時ぐらいに結局強烈な眠気がきて結局寝てしまった。何度か目覚めたのだが結局3時半ごろまで寝ていて、4時半ごろようやく布団から出て、散歩をして、帰ってきて、5時ごろからこれを書いている。

さあ…ここから今日のスケジュールはどうしよう。

あれなんだよな、昼夜逆転のリズムの方が父親と生活が被らないようにできるので比較的快適なんだよな。朝方にすると起きたとき父親が台所にいるので朝飯が食えない。まあ、朝5時とかに起きたら食えるけど、そこまで早く起きるのは嫌だし。

まあ、俺の我が儘だわな。何かしら我儘を捨てるなり、あるいは抜け道的な打開策を考えるなり、しないとな…