日記記事を書いてない理由と今後の方針

5月3日の記事以降は日記以外の記事を書いている。そこからずっと日記記事は書いてない。といっても12日間ていどだが。

まあ、敢えてそうしていたのだが、理由としては、毎日毎日同じような繰り返しだったので、自分でも日記記事を書いていて辟易としていたから。同じようなことを書いているだけだなと。一応、毎回タイトルは変えていたのだが、まあ、生産的なことや、問題を解決するための行動や、これといった進展はなく、ただひたすら怠惰な体たらくを晒しているだけの内容だった。

ちなみに、そういった内容を書いていると、「何か変化を付けなければ!」と思うようになって何か変わるかな、などと淡く期待していたりもしたのだが、まあ、そうはならなかったな。書きたくもない同じような内容の怠惰な体たらく記事をただただ書き続けているだけだった。

とはいえ、日記以外の記事はけっこう書くのが大変で、それはそれでダルかったりする。日記記事は5分、10分で書けるのだが、日記以外の記事は30分以上はかかる。書きはじめて横道に逸れず一気に書き上げて最早で30分だ。しかも俺の場合、重めのタスクは着手に時間がかかるため、書きはじめるまでの時間を考慮すると数時間かかったりしていた。

しかしまあ、日記以外の記事は今後も書き続けたい。徐々に慣れていって、もっと早く気軽にかけるようになりたいから。

で、今後の方針なのだが、日記記事は不定期にしようと思う。まず、何か特別なことをやった日は書きたい。あるいは、特に理由もなくそろそろ書きたいなと思ったときに気まぐれに書くのもありかもしれない。まあ、自分用のログとしても、引きこもりの自分がどういう一日を送っているのか残しておきたいからな。

あと、新たな試みとして、週報を書こうと思う。このほうが、1週間で何があったのか、何かしら人生に進展はあったのか、分かりやすいと思うから。もちろん後から振り返るための自分用ログとしても。

まあ、もしかしたらまた毎日日記記事に戻るかもしれんけど。