毎日とくに何もしていないと寝過ぎた日に「今日は寝過ぎたから何もできなかった…」とならない。

今日は8時ごろ布団に入り23時半ごろ布団から出た。つまり15時間半ほど布団のなかにいたことになる。

なかなか寝付けなかったのはいつも通りで、昼過ぎからスマホを布団に持ち込むという悪いパターンに進み、13時を過ぎてから夢と現実の境を行き来する状態となった。そこからようやく徐々に眠りの世界に入っていき、たぶん合計で8時間以上は寝たと思われる。ちなみに夢は記憶してるだけで3回以上は見た。内容は流石にいまいち思い出せないが。

あれだなスマホを持ち込んだのがいけなかったな。10時ぐらいの時点でも結構夢と現実の境に入りつつあったので、数十秒秒寝落ちしてまた起きるみたいのが何度か繰り返される感じのやつ、あそこで我慢してじっとしとけばよかったな。まあでもあれはやや現実寄りの境だった気もするので結局寝れなったかもしれんが。

まあ、そもそも生活リズムが滅茶苦茶なのでそこを治さないと根本解決には至らなさそうだが。

 

起きてからは例のごとくバナナとコーヒー牛乳を飲んで、例のごとくPCの前に行った。一応昨日はToDoを紙に書いていて、それを軽くやってみた。まあ全く捗らなかったが。

ただし、“1時間タイマーを掛けてそれを過ぎたらもうやらない”的なルールを設けたおかげで、「出来ない出来ない出来ない…」と自己嫌悪になりながら10時間以上も無駄にするようなことにはならずに済んだ。てか単純に今日は起きた時間が遅すぎたので、まあそもそも無駄にする時間すらなかったわけだが。

あれだな、おもしろいのが17時に起きようが23時半に起きようが、やれたことの量はほぼ変わらないんだよな。ここのところの俺は。というか引きこもりになってからの俺は。早めに起きて時間が余ってようが今日みたいに遅く起きてしまおうがどっちにしろほとんど何もできないという。じゃあ後者の方がまだ無駄にした時間は少ない感じがあるな。まあ今日については代わりに布団のなかで無駄な時間を過ごしたわけだが。