何もしていないのに時間が一瞬で過ぎ去る理由

7時半ごろ布団に入った。今日もスマホを布団に持ち込んでしまったので寝付くのに時間がかかった。あまりにも寝れないので、13時ごろ台所が空いたタイミングで下に降りて軽くドカ食いしてしまった。そこから1時間ぐらいしてようやく寝れた。そして、そここから何度かの中途覚醒を繰り返し、布団から出たのは21時半ごろだった。

てか、そもそも腹の調子が思わしくなかったのも寝れない原因のひとつだったのかもしれない。布団に入る前から、便意があるような無いような気持ち悪い感じが気になっていた。そこでドカ食いしてみたのだが、それでも便通がこなかったので諦めてようやく寝れた、みたないところがある。ちなみに起床後にようやく便が出た。

起きてからは今日も何もしなかった。バナナとブドウとヨーグルトとビタミン剤を摂取しながらパソコンの前でダラダラしただけだった。そしてこれを書いている。今、時間は3時35分。今日も一日が一瞬で終わってしまった。

何もしていないのになんでこんなに時間がたつのが早いのだろう?

よく、何かに熱中しているとあっという間に時間が過ぎるというが、俺の場合、何もしてないのに時間が一瞬で過ぎ去ってしまうのだよな。これはたぶん、何もしていないと見せかけてやらなくていいこと(ネットサーフィンなど)に無意識に熱中してしまっているんだろうな。やっても何の生産性もないことばかりなので「何もしていないのに一瞬で時間だけが過ぎ去った」と錯覚してしまっているという。