言い負かすと罪悪感

5時ごろ布団に入り6時50分ごろ布団から出た。

まず台所でお湯を沸かすなど諸々の用事をやった。

コーヒー牛乳を持ってパソコンのある部屋へ移動した。ダラダラとした。

母親が米を買いに行きたいらしく車でスーパーへ送ってほしいとのことで一緒に行くことにした。

スーパーにつくと、今日は雨だし母を待つあいだ店内を散策しようと思っていたのだが、店内に入ると高校の頃の同級生らしき人影が見えたのでやはり車に戻って待つことにした。多分人違いだとは思うがこういうのに異常にビビってしまう。

家に帰ると居間に父親が居たので再び車に戻ってドライブをした。

再び家に帰るとやはり居間に父親が居た。まあもう昼飯時だしな、ということで諦めて台所に行き昼飯を食べた。

食べ終えるとそのまま二階に行き布団に入った。

今日も1時間だけ寝るつもりが5度寝ぐらいしてしまい気が付けば夜になっていた。布団から出たのは22時を過ぎていた。

軽く散歩に出かけた。

帰ると母親に突っかかってしまった。暑いのにドアを閉めたまま寝ていたので、それはおかしいだろということで軽い口論となり、口論になればたいてい俺が勝つ。年老いた母親を言い負かすと罪悪感が残る。

そして今これを書いている。今時間は2時11分。