田中みな実さんに反論

今日もとくに書くこともないので、ツイッターに書いた内容をそのまま適当に肉付けしてそれっぽく書こうと思う。

田中みな実さんのことは俺は何となく苦手なんだが、まあなんで苦手かと言われると雰囲気的にとしか言いようがないのだが、まああれだ、数年前市役所に行ったとき俺のことを威圧してきた糞女職員に雰囲気が似ているというのも、もしかしたらあるのかもしれない。とはいえ、もし田中みな実さんがエロい服装でセックスしてくださいと言ってきたら俺はフル勃起で応じるかもしれない。俺はどちらかというと、単に女の肉体だけでなく、その女の中身も性的興奮するための要素に含めるタイプではあるのだが、それでもまあ、やはり男というものはそういうものなのか、勃ってはしまうだろうな。

とまあそんな話はどうでもよくて、というかこれから書くこともどうでもよい話なのだが、あーもうこれで十分肉付けはできたな。350文字ぐらいは稼いだ。しかしまああれだ、肉付けといっても贅肉だな。全く価値のない余分な肉。ない方がスッキリしていていい。つまりない方いい。しかしまあ書いてしまったのでこのままにしておく。

とまあ、また話は逸れてしまい、本題に入れていない。いや、というかこれから書こうとしている本題にそもそもあまり価値がないので、これで文章を終わらせてもいいのだが、まあでも一応書いておくか。

あれだ、田中みな実さん曰く「私は排除していきます。排除していった結果、人間関係がなくなりました。ほぼ、プライベートで人付き合いないですよ。どんな会にも属してないし、だからどこからも呼ばれない。楽ですよ」とのことらしい。ずいぶんオカシナことを言うなあと思ったのだが、引用コメントを見ていくと意外と「めちゃわかる!」とか「たくましい!かっこいい!」みたいな賛成意見が散見された。俺としては全く逆で、人間関係を全て切ってしまったから今こんなに辛い、みたいなところもあって。まあ、「そういうことはしない方がいいんじゃなかろうか」と、田中みな実という俺の何億倍も金を稼ぎ人生も充実しているであろう圧倒的成功者のありがたいお言葉に、俺のような底辺中の底辺の敗北者が、反論の引用リプをしてしまったわけだ。

しかしまあ、引用コメントに賛成意見が多かったのは、今の俺とは対照的に、今現在沢山の人に揉まれながら生きている人が多くて、人疲れしているがゆえに、今回の田中みな実さんの言葉が反射的に響いたというか、ある種の癒しになったというか、脳死で賛同せざるえないような気持になったのだろうな。まあ、俺だって社会人だったことはあったので、もしそのときに見ていれば「うおお!その通りだああ!」とか言っていたかもしれんな。もしかしたら田中みな実さんはそこまで読んであえて極論を言ったのかもしれん。多少極端だったとしても一般的な現代人にとっては最大公約数的にこういう言葉が刺さりやすいはずだと。なるほど、流石は圧倒的成功者だ。

ってなんだこれ。