目が覚めても布団から出れない件、先延ばしにして一番悪いタイミングでやる羽目になる件

昼前に二階に上がって布団に入ったのだが、寝れそうになかったので、下に降りてPCの前でダラダラとした。

そしてまた二階に上がって寝ようとするも、無理そうだったので、また下に降りてPCの前でダラダラとした。

そしてまた二階に上がって寝ようとするも、無理そうだったので、また下に降りると台所が空いていたので飯を食うことにした。さっきから腹が減っていたのだ。

そしてまた二階に上がって布団に入るとようやく寝ることができた。この時点でもう16時半ぐらいだった。

そして布団から出たのが深夜の2時半ごろ。ちなみに18時に目覚ましを掛けておいて一度は目覚めたのだが、やはりいつものように二度寝三度ねを繰り返してしまった。あれだな、明確な目的や切迫感がないと、あるいは習慣化できていないと、目覚ましを掛けてもその時間に目が覚めることはできても布団から出るのは無理らしいな。

 

今日は起きてすぐの食事は抜きにした。父親が起きて降りてくる前のタイミング(明け方ごろ)に飯を食うことは決定事項で、それまでもうあまり時間がないので。

しかしあれだな、深夜に起きるとやれることが限られてくるな。物理的にもテンション的にも。

何をしようかな、なんて考えているうちに、3時半がきて、買い物に行くことにした。水がもうすぐ無くなりそうだったので。

外は雪が降っていたので、いつも水が安く売っているちょっと遠くにある田舎の24時間スーパーに行くのは怖かったので諦めて、近くの24時間スーパーに行くことにした。

しかしそれでも道は雪で白くなっており、坂道などは特に怖かった。

あれだな、本当はもっと早い時期に買いに行きたかったんだよな。数日前から買い物に行かなきゃ行かなきゃと思っていて、ズルズル行かずに、結局タイミングの一番悪い条件の日に買いに行く羽目に。こういうのは人生においても往々にしてあるよな。

 

買い物から帰ってきて少しダラダラとしてから、今これを書いている。今時間は5時49分。