今日の出来事と世界の事

11時ごろ布団に入り22時半ごろ布団から出た。

夢を何度か見た。いつものように浅く長い眠りだった。

いつものように途中何度も目覚めて「起きて部屋を出るべき」と思いながらも結局起きあがれず。「このタイミングで起きても台所に父親が居るしなあ」とか考えて。あるいは気温が涼しくなっていて布団の中が気持ち良いのも手伝って。

 

今日は起床後の食事は何も摂らず、PCの前に直行してダラダラとした。相変わらず5ちゃんねるとツイッターとユーチューブを見ていた。

深夜2時半ごろに1時間ほどの散歩に出掛けて、帰ってまた少しダラダラして、今これを書いている。

この後は、飯を食って、布団に入って、また同じような一日を繰り返すのだろうか。嫌になるな。

 

ところで、最近ロシア・ウクライナの情報を見てしまう。

例えば昨日、督戦隊という言葉を知った。ロシアがフェイクまがいの住民投票で併合した地域の、昨日までウクライナ人だった住民を徴兵して、後ろから銃を突き付けてウクライナ人を殺させる、らしい。

滅茶苦茶卑劣なことをしているのにまかり通ってしまう。滅茶苦茶卑劣なことをしているのに大義名分をこさらえている。こういうのが通ってしまうのは、スケールは全然違うが、一般社会でもよくあるな。倫理や論理よりも力が正義になってしまうという。すごく嫌な感じだ。

しかし、ウクライナが抵抗し続ければ死人は増え続ける。だから、もっと頑張れとか安易なことを考えることに気が引ける。間違った正義通してはならないという意味では頑張ってほしいが、これ以上死んでほしくないという気持ちもある。この件への感情は非常に複雑だな。