大きな環境の変化および天罰を待つだけなのか

今日もずっと寝ていた(正確には寝転がっていた)のだが臀部の腫れも腰痛も全然治らん。なんか悪い病気なのだろうか。一人ぼっちなので不安でしかたがない。

ところで、今までも人生が停滞したことが何度かあって、まあどれも今の引きこもり状態よりは全然マシなのだが、それらがようやく流動し始めたのって、どれも結局大きな環境の変化によるものだったんだよな。

あるいは本気で痛いと感じるような天罰があって、それがきっかけになったか。まあ今考えると大して痛いって程でもないのだが、当時は相当痛かったやつ。

そういった環境が大きく変わるというのは、中学から高校に進学したり、親が仕事辞めたり、自分が仕事辞めたり、そういう不可抗力的というか自分の意志とは無関係なものばかりだったな。否応なしの環境変化および天罰。

しかし今回ばかりはそれを待ちたくはないんだよな。と言いつつかれこれ停滞して6年が経つ。

ニートには進学や退職はない。大きな環境の変化および天罰といえば親や自分が大病にかかるぐらいしかない。まあ災害に巻き込まれるとかもあるけど可能性として高いのは病気ぐらいだろう。まああとは家庭内殺人事件か。それらを待つわけにはいかないんだよな。

もしここのところの体調不良がそれだったら嫌だな。