怠惰と引きこもりあるある

今日も何もやってない全然ダメだ。ブログ書くのもクソほど面倒くさい。

17時ごろ起きて飯を食ってダラダラとPCを見ていた。何をしていたのか自分でもよく分からない。PCのタブを複数開いて何をするわけでもなくダラダラとしていた。今確認すると開いていたダブはツイッターとユーチューブと他人のブログと過去の自分のブログと求人サイトだな。ちなみにこのPCは古いのでせいぜいタブは10個以内までしか開けない。まあ、ほぼほぼツイッターばかり見ていた気がする。

2時を過ぎて車で買い物に行って帰ってきて散歩に出かけて帰ってきて今これを書いている。ちなみにいつもは散歩から帰るとそのままシャワーを浴びるのだが最近は家に居ても暑すぎてこの後飯を食ったときにどうせまた汗をかくので浴びなかった。

なんかどうでもいい日記を書いているな。何かしら変化がないと日記といっても毎日同じような内容ばかり書く羽目になって書いていても萎えてくる。

そういえばさっきふと思ったんだが、何もしていないと余計に何もしたくなくなるな。どんどん何もかもがどうでもよくなってくるというか。でも焦燥感は心の奥底でひそかに蠢いてんだけどな。なんとも言えない嫌な感情だわ。まあ事実として嫌な状況なので嫌な感情になるのは間違ってはいないんだろうが。

ところで、ケツの調子はほぼ治った。しかしまたどうせ腫れてくるんだよな。次回はもっと酷くなるだろうな。

このように今日は書くことがあまりないので、最後に引きこもりあるあるをひとつ書きたい。親殺しや無敵の人に共感してしまう。もうどうでもいいや+恨みor劣等感でこれになるんだろうなって思う。引きこもりになる前は理解すら困難だったんだが、今となってはもしや自分もやってしまうのではと真面目に不安になることさえあるほどに、理解を超えて共感できてしまう。そうならないようにしたいとは思うが。まあ、あえてこれを前向きに考えるのなら、新しい価値観を知れたともいえるな、価値観が広がって良かった。←いやー呑気な話だな!