昨日のことと今日のことと、レスバ中毒の対策について

昨日も今日もダメダメだった。

ちなみに昨日投稿した記事は一昨日書いたやつ。一昨日投稿した記事を書いた直後に続けて書いたやつだ。連続投稿するのは嫌だったので珍しく次の日へ予約投稿したのだ。

つまり昨日はブログすら書いてない。17時ごろに起きたのだが何もしなかった。なんもしてないのになぜ時間だけは一瞬で過ぎてしまっているのだろう。ああ、そういえば散歩だけはしたな。昨日は1時間ほどの散歩を2回したわ。しかし起きてから夕食(食べる時間は実質早朝だが)までの時間だけでも12時間ぐらいはあったはずなのに2回の散歩以外は何もしていない。

今日はまた一日中レスバをしていた。17時ごろ起きて飯を食ってPCの前に座ってYouTubeを見た瞬間にコメントを書き込んでいた。そのコメントに返信が付くと熱くなってこちらも返信。その勢いで他のコメントにも返信したり、他の動画にもコメントしたり、延々とコメントを書き続けることになる。そして自分のコメントに返信がないか何度もリロードする。1分おきとかのペースでひたすらリロード。返信があると即返信する。ずっとこの繰り返し。一瞬で7時間が過ぎ去った。昨日よりも酷い一日になってしまった。

 

あれだな、レスバにハマるのはコミュニケーションとドーパミンに飢えてるんだろうな。ちなみにドーパミンへの飢えといえばオナニーや過食なんかもそうなんだろうな。

しかしこんなもんでコミュニケーションやドーパミンへの飢えをしのいでどうする。コミュニケーションは生身の人間ととるべきだし、ドーパミンはもっと生産的なことで放出したい。

オナニー、過食、レスバ。これらは手軽且つリスク無くやれるので簡単にハマってしまうんだろうけど、多分習慣もあるんだろうな。これらでコミュニケーションやドーパミンへの飢えをしのぐのが癖になってるんだろうな。例えば過食なんかは最近マシになってきた。食わない習慣が付いてきたのかもしれない。

ただ厄介なのが、強迫観念もあるんだよな。まあ強迫観念と呼んでいいのか不明だが、例えばレスバなら「相手からこの日時に返信があった場合、自分はあの日時に返信しなければならない」みたいな。そうなってくると返信したいことがなくても返信をしたりする。逆に「この日時にこの単語を含まない返信が向こうからくればレスバは終了しても大丈夫」みたいなのもある。そういうときはまだ返信できる内容でも終わらせることができたりする。

もちろん単純に、まだ言いたいことがあるとか反論したいとか、そういう理由でもレスバはする。なので、強迫観念を打ち消したいというのと、自己主張や自分の意見を言いたい、というダブルの欲求からレスバをしてしまうのだろう。

 

さっき書いたように過食はマシになった。あとはレスバとオナニーをどうにかするかなんだよな。まあオナニーは後回しでいいか。まずレスバをどうにかしたい。

今現在抱えているレスバのやり取りは、とりあえず自分のなかで完結するまで続けるだろう。はい止めよう、って止めるのは無理。

じゃあどうするかと言うと、まず今現在抱えてるレスバのやり取りは明日以降も続ける。しかしこれはなんだかんだで終わるはず。

そして今後はこちらからレスバが始まるようなコメントはもうしないようにする。これなら無理ではない。最初のトリガーさえなければ始めずに済む。逆にトリガーが引かれれば間違いなく止めれない。

また、もし気になってどうしても自分の意見が言いたい場合は、他の人たちの一連のコメントを見て、その内容と自分の意見なり反論なりをこのブログに書くことにする。ブログに書くのなら冷静になれるし中毒的にはならないだろう。ブログのネタにもなっていい。また、もしブログに書こうと思っても書けなかったらその程度のことだったということ。

 

まあ、仕事なり強制的な予定があれば結局レスバも一旦中断するなりして予定に行かないとダメんなんだけどな。暇だから一日に何時間も、ときに十何時間も、平気でレスバしてしまうというのは分かっている。