色々ふと思ったこと(タスクの処理とか父のこと)とか適当に書く

脱床:15時45分

2つ思ったことがあるから書く。

1つ目

今日も相変わらずな一日ではあったが、タスクについて少し良い方法を思いついた。

俺はいつも整理をしなければ…とか書いてるけど、結局整理に逃げているだけな気がしていた。そして、やりっぱなしで結局なんの形にもならなかったアフィリエイトもまだ捨てれていない。当然、職探しだとか孤立からの脱出だとか本質的にやるべきことが別にあるのは分かっているのに。あと市役所にもいかなければならない。年金等が放置されっぱなしでとうとう催促のハガキも来なくなった。心配だ…

とまあ何をするでもなく何もできないでいるみたいな日々が続いている。

その打開策として、大きなタスクを分類して、時間を区切ってやっていくという方法を考えた。

例えば、大きなタスクが8つ(8種類)あるなら、各30分ずつやる。二階の部屋の整理を30分、やり掛けで放置しているアフィリサイト1(ほぼ諦めてるし、たぶん本当は諦めるべき)を30分、やり掛けで放置しているアフィリサイト2(ほぼ諦めてるし、たぶん本当は諦めるべき)を30分、バイト探し&情報収集を30分、、、みたいな感じで大きなタスクを30分ずつやっていく。
俺の性格上1分たりとも集中できないタスクもあるだろう。でもこのやり方によって、それはもう本当に諦めるべきタスクと見切りがつくかもしれない。そうやって区切られた時間ずつ各タスクをやっていくことで前に進めるタスクも出てくるだろう(それが何か分かってくるだろう)。これによって見切りを付けるべき何年やっても1分も集中できないようなタスク(アフィリとか部屋の整理とか)に人生を停滞させられるということを回避できる、という考えだ。

二つ目

いつも書いている父との関係性。

もう後期高齢者で先も長くない、俺は一人っ子だし血のつながった唯一の親の一人、こんな父のことでいつまでも悩みあぐねいて人生の時間を浪費し、時にネチネチ未だに恨み節を書いたり、そんなことを自らの心を痛めながらも止めれずにいる、も止めたい。

ひとつ考えたことがある。ふと思っただけだからまた変わるかもしれない。

父は以前から俺が楽しそうにしていると機嫌が悪くなる気がする。しかも俺が忠誠心を差し出していないと機嫌が悪くなる。つまり楽しくなさそうに愛想悪くしつつも硬派な雰囲気で忠誠心を示さなければならないのかもしれない。もうそれでもいい気がしてきた。それで上手くやっていくのだ。その上で以前から書いている物理的に距離を置くため動いていけばいい。

これから父を精神的に痛めつけて、それで罪悪感に苛まれ、あるいは父の介護という形で反って来て、後悔と地獄がループするのは目に見えている。もっとスマートになりたい。

まあそれだけのメンタルは並大抵なものではないが、今の俺にとっては。仕方がない。

今日のダイエット経過

歩数:11693歩
体重:93.8kg
体脂肪率:28.6%
年齢:43歳

今日も体重等は夕(夜)食前に測定。

万歩計を付けてから散歩が捗る気がする。まあまだ2日目だから何とも言えんが、明らかに万歩計を付ける前より多く歩いている。家を出る時間も早くなった。たぶん万歩計を付ける前は1日平均5千歩も歩いてなかったと思う。

今後も沢山歩いていきたい。長時間歩いていると最初は沈んでいた気分が後半ぐらいから上がってくる。良い考えも浮かんでくる。また、帰ってきてからの深夜の水シャワーが爽快だ。家族が寝静まった深夜に電気も付けずに薄暗い浴室で水シャワーを浴びる。こんなことができるのは夏の間だけだ。

そろそろ食事制限もしたいと思っている。1食目、2食目、間食、の量を減らすのだ。