弱者論(導入のみ)

今日もダラダラとした1日だった。ダラダラしてるか、父親にイライラしてるか、二択の生活。

今日はとくにXをしている時間が長かった。今日も書くこともないので、そのXに長々と書いたポストの内容を、ここにも書こうと思う。

まあ、これまでもXやブログに何度も書いてきた俺なりの弱者論なのだが、まあ、あれだ、今日は立て続けに弱者利権の濫用についてのポストを見たので、再びその俺なりの弱者論を長々とポストしたくなったわけだ。

ちなみに、その濫用についての投稿だが、ひとつは手取り30万だけど障害年金2級をもらっていることを誇示するような精神障害者のポスト、もうひとつは適応障害の診断を取って会社に行かずして給料の8割を貰っていることを語る若者のニュースだった。

まあ、一応貼っておくか。

で、ここからが俺なりの考え。まあポストをそのまま貼ってもいいのだが、せっかくなので改めて書こうと思う。まあ内容はそのままだが。

まず、無能な弱者が生きていくためには2つの道がある。

ひとつは無能なりにも頑張って勉強したり働いたり努力すること。とうぜん無能なので、給料は平均給料を大きく下回るし、そのくせ平均的な人よりも疲労は大きくなるだろう。もうひとつは弱者のために用意された福祉を勝ちとりにいくための努力をすること。具体的には、例え、発達障害や精神疾患の診断をとって障害年金や生活保護を受給するなど。

たぶんここまで読んだ人の多くは、というか世の中的には、前者の弱者なりにも働いて社会貢献するための努力のほうが、後者の弱者利権を勝ちとりにいき国からお金をもらって生活するための努力よりも、好ましいとされると思う。

あー、なんか書いててめんどくさくなったので、というかもう時間が遅いので、ここらへんにしとく。続きはまた明日以降に書く。もしくは今日のポストを見てくれ。