自殺に関するデータの備忘録(記事未完成)

11時ごろ布団に入り、17時に目覚ましをセットしたが、19時ごろ布団から出た。

そして今日もほぼ生産的なことはしなかった。まあ神棚の掃除ができたのは良かった。

 

ところで、さっき風呂に入っているときふと思ったことがあって記事にしようと思ったのだが、記事を書く上で調べなければいけないことがあって、まあ自殺に関するデータなのだが、調べているうちにデータそのものが割と興味深くて、書こうと思っていた記事そっちのけになってしまった。

ということで、備忘録としてさっきまで見ていた自殺のデータを簡単な解説と共に以下に貼り付けて、今日は終わりとする。当初予定していた記事はまた別の日に書く。

年齢別の自殺率

まあこれに関しては、以前からTwitterやこのブログでもよく言及していて、過去のツイートや記事を振り返るという形になるが、まあせっかくなのでここにデータを集結させておく。

 

引用1:年齢別にみた自殺
引用2:平成30年中における自殺の状況

解説:内容の通り、過去にツイートしたテキトーな持論、感想。

 

引用3:自殺の状況をめぐる分析
参考1:令和2年中における自殺の状況

解説:加齢により自殺率が上がる原因についてアオキケンジ氏とリプライにて議論。

 

fan.hatenablog.jp

引用4:令和元年中における自殺の状況
引用5:令和2年中における自殺の状況(参考1)
参考2:令和3年中における自殺の概況

解説:令和2年以降、若者の自殺者が急増し、従来の“加齢により自殺率が上がる”とは違った現象が起きている事についての持論、感想。

自殺率が最も多かった年

画像準備

引用6:令和2年中における自殺の状況(参考1)
参考3:総死亡数・死亡率(人口10万対)・自殺死亡数・死亡率(人口10万対)の年次推移

解説:画像のように、昭和53年(1978年)~令和2年(2021年)までの間で自殺者が最も多かった年は平成15年(2003年)となっている。また、参考3では明治32年(1899年)までのデータも見れるが、それと合わせても平成15年(2003年)が最も自殺者の多い年となっている。ただし、画像と参考3の同年の数値と比べるとなぜか若干の違いがある。

自殺する時間帯

画像準備

引用7:死亡曜日・時間別にみた自殺

解説:

 

男女別の自殺率

参考4:総死亡数・死亡率(人口10万対)・自殺死亡数・死亡率(人口10万対)の年次推移(参考3)
参考5:令和2年中における自殺の状況(参考1)
参考6:年齢別にみた自殺(引用1)

解説:

 

その他

 

 

一応、備忘録としてデータは全部貼れたけど、めちゃめちゃ醜い記事になってしまったので、後日修正する。画像と解説も未完成。