書こうとしていた記事があるが書くのは諦めた

この記事を書く前に書こうとしていた記事があったのだがとてもじゃないが今日中に書けそうになかったので諦めて今この記事を書いている。

まあ、とてもじゃないが今日中に書けそうになかったとか言うとまるで大作を書こうとしていたかのように聞こえるかもしれんが決してそういうわけではなくて多分集中すれば1時間以内で書けるような記事だった。なんから書く前は30分ぐらいでさささーっと書けるだろうぐらいに思っていた。しかしいざ書きはじめると集中力がまったく続かず書いては中断し…書いては中断し…を繰り返しているうちにこの時間になってしまった。書きはじめたのが21時ごろだったが今は深夜4時を過ぎている。

書いていてクソつまらなくなってきたので他事をやってしまった。そうなるともう無理なんだよな。こういう記事がいくつも下書きとして埋没している。

 

ということでまあ別のことを書かなければいけないわけだ、ブログは毎日更新するというルールでやっているので。

 

しかしこれ以上書くのもメンドウになってきたな。しかも「書こうとした記事が書けなかった」ということを書いただけで、もう400文字以上は稼げたので今日はこれでヨシとしようかな…

ブログ記事は大体2ツイート分以上の分量つまり140×2=280文字以上書ければ記事として成立というルールでやっているしな。

ちなみに、はてなブログ中には毎日2000文字以上という高いハードルで1000日以上ブログ更新を続けている人もいるようだ。俺にはとてもじゃないがムリだわ。

 

でもまあ、あれだ、やっぱりせっかくなので書こうとしていた記事の要約だけでも書くとするか。今この記事を書いているうちに少し気分が乗ってきたので。

 

あれだ、ほどよくサボる能力って大切だよなってことを書きたかった。

ほどよくサボる能力が無いと引きこもりになる危険性があるんだよ。引きこもりってのは全てから逃げている状態といえる。つまり全てをサボっている状態だ。

じゃあ俺は昔からずっとこうだったかというとそうではない。むしろ一切サボれない人間だったのだ。学校もほぼ休まなかった。小学校のときは脚を怪我したときとかぐらいだな。休んだのは。大抵の学年のときクラスで一番学校を休まない子だったな。もちろん習い事も休まなかった。部活もずっと補欠でクソ辞めたかったけど最後まで辞めなかった。唯一バイトは一回だけ辞めたことがあるがそれも一応1年以上は続けてからだ。

たぶん新卒で入った会社ぐらいじゃねえかな「不甲斐ないタイミングで辞めちまった…」って感じで辞めたのは。

そしてそれからニートになって引きこもりになった。全てをサボるようになったのだ。

両極端だよな。

ほどよくサボる能力があったらこうはならなかったんじゃなかろうかと思うんだよな。

ちなみに、このほどよくサボるという能力がないのは、親の影響も多大にあるだろうと思う。しかし親を責めたいとは思わない。親だって完璧じゃないしな。子に親がほどよくサボる能力を意図的に身に着けさせるなんてことはそもそも非常に難しいことだし、それは運の要素も大きいと思うので。というかここからは俺自身でどうにかするしかないしな。

 

みたいなことを書きたかったのだ。

まあ気が向いたら下書きを引き上げてきて後日ちゃんと書こうと思う。たぶん書かないだろうけど。