トイレ問題(その1)

今日も書くことが無い。

あれだ、今日は○○をした!とかは今日も何もしてないから書けないし、これから○○をするぞ!とかは書くと余計にしなくなるというジンクスがあるから書けない。

 

最近トイレに行くのを躊躇う。なぜなら父親がくるから。

俺はウンコの時間が長い。大抵1回につき10分以上かかる。そして回数も多い。少なくても1日3回以上はする。

父親もトイレの回数が多い。オシッコに関しては夜中でも1時間に1回ぐらいはトイレに降りてくる。

だから俺がウンコをしている最中にも大抵父親がトイレにくる。そして俺が入っていると分かると彼は庭でしようとする。俺はこれが嫌なのだ。

今これを書いているPCのある部屋には窓があり、外には小さな庭がある。そこは彼の縄張りのような場所なので、彼が色々と手を加えて割と気持ちの悪い風貌になってしまっている。そこにさらに彼がオシッコをするようになるとさらに気持ち悪くなってしまう。すると俺はもう窓が開けられなくなるのではと危惧しているのだ。

空間がどんどん彼で汚染されていく。不吉になっていく。俺が居れる場所がどんどん減っていく。

これを阻止するには俺がウンコをしている途中でも、彼がきたらすぐにトイレから出る必要がある。そう考えるとトイレに行くのを躊躇うというわけだ。

腹の調子が最近よくないのはそのせいもあるかもしれない。そう考えるとまたイライラしてきた。

まあ俺のウンコの時間が長く回数が多いのもこの悩みの原因なんだがな。

 

書くことが無いのでこういう下らない愚痴を書いて今日は終わる。

 

しかしあれだな、愚痴というのも書いたところで解決しないし、書かない方がいいのかもしれない。しかしそうするとますます書くことが無くなってくるな。まあテーマを決めてそれについて書けばいいんだろうが。