1時間余裕ができた

あー、また遅くなってしまった。

朝方7時前に布団に入って、7時から綿谷湊のSHOWROOMを聴いて、少し布団でダラダラとしてから、たぶん、9時前ぐらいになってようやく寝付くことができた。あれだな、スマホを布団に持ち込むと極限に眠くなるまでどうしてもスマホを弄ってしまうな。

15時に目覚ましをセットしていたのだが布団から出たのは16時半ごろだった。急いで準備をして家を出た。今日は例の物流の日雇いがあったので。

仕事は、今日は比較的慣れている配置だったので、難なくこなせた。5年後にはロボットがやっているであろう作業をただ独り黙々とやればいいだけの配置。

22時半ごろ車内で愛洲澪のSHOWROOMを聴きながら帰宅。

風呂に入って、ダラダラとして、アイドルの映像を見るなどして、父親と一悶着するなどして、今これを書いている。今時間は深夜2時41分。

 

あれだ、ちなみに今日は労働時間がいつもより1時間短かった。というのも始業時間がいつもより1時間後ろ倒しになったから。しかしそれで、そのぶん、その1時間、何かしら有意義なことができるかというと全くそうはならないな。生来の怠け者の宿命というか、時間に余裕が出ても知らぬ間にその余裕はきれいさっぱり消えてなくなっているというか。

例えば今日だと、1時間予定が後ろ倒しになれば、その分しっかりと、それにギリギリ間に合うペース配分に無意識に変更されているんだよな。それは前日の段階から、飯を食う時間、寝る時間、起きる時間など、それぞれ1時間後ろ倒しになっていた。じゃあ消えた1時間がどこに行ったのかというと、まあ、もう今日は遅いのでやめておく。