日雇いの応募

またブログ更新をサボってた。サボり癖がついたな。毎日更新をしていたときは更新をサボるのが気持ち悪くてサボりたくてもサボれない状態だったのに。

 

まあ、4日分(11日~14日)の日記を書く。

 

まず、11日と12日は何もできなかった。いや、こまごましたことはやった。でもこれは普通の人が仕事の合間とかにできるようなこと。30分ほどでできるようなことを一日かけてやってた。そして肝心な日雇いへの応募はできなかった。2日連続できなかったので自己嫌悪ゲージが溜まっていた。

 

そして、13日の朝ようやく応募した。この日の夜は例の飲食系日雇いだった。気は張るけど適度な労働は精神が安定するな。まあ、その適度な労働ってのが俺にとっては数日おきにある短時間労働なのが玉に瑕だが。

しかしまあ父親と家に居るほうがはるかにストレスだな。これこそ一番ストレスが溜まる時間だわ。これは労働による疲れとは違う種類のストレスなんだけどさ、しかしあれだ、少なくとも労働によるストレスがこれを超えるまでは労働時間を増やしていくべきではなかろうか。その間、父親とは顔を合わさずに済むので。

ところで、先に書いたように、応募しなきゃしなきゃと思いつつ応募できないという状態を経てようやく応募する、というケースが多い。だから、とりあえず求人を見る、というのが大事だと思った。とりあえず求人を見る→気になる求人があるけど応募せずに閉じる→しばらくしてまた気になってくる→翌日以降にようやく応募する、という工程をたどりつつ、そういった遠回りをしつつ、それでも最終的に応募できることがけっこうある。まあ、翌日以降応募しようとしたら募集終了していて後悔することもあるのだが、その場合は次はもっと早く応募しなきゃ、というモチベーションになるので、やはり意味がある。とりあえず求人を見るということをしなければ、その後悔すらできないわけで。

 

で、今日は、明日の日雇いの準備をしなければ、とか思っていたのだが大して何もしなかった。例のごとくただただ父親によるストレスと戦っていただけだった。てかそもそも大して準備することなんてないんだよな。明日の日雇いに緊張してるからかめっちゃ準備すること多いような錯覚に陥っていたわ。ちなみにその明日の日雇いが13日の朝に応募した初めての現場。初めてだから緊張してるんだな。