睡眠と時間管理の課題:夜の意思力の低下

この記事のタイトル「睡眠と時間管理の課題:夜の意思力の低下」はAIタイトルアシストによるものです。

 

1時ごろ布団に入った。寝るのに若干時間がかかってしまった。1時間ぐらいかかったかも。夕方以降に缶コーヒーを飲んだのがいけなかったか。

中途覚醒は数回。

7時ごろ目覚ましで起きてスマホを取にいった。そこから再び布団に戻るかそのまま起床するかで悩んだ。寒いのでいったん布団に入った。布団のなかで7時からはじまったアイドルのSHOWROOMを聴いた。まどろんだ。7時半ごろ思い直して布団から出た。

軽く朝食をとって、昨日パソコンのメモ帳に書いた今日の方針を確認した。

9時ごろ母親を仕事場へと車で送った。

家に帰ると(できるだけ)メモ帳の方針に従って動いた。例えば「C.母親送り帰宅後記事書き」「A.父親が出かけて25分後に書類捜索開始を30分」「A.12時SHOWROOM視聴」「B.昼寝はSHOWROOM30分前、母親迎え~1時間前、昼食後30分後」などが書かれている。ちなみに頭のアルファベットは優先度。

13時ごろまではわりと方針に従うことができたが、それ以降は徐々に崩れてきた。

17時過ぎ母親を迎えに行った。母親を帰してから少しドライブをした。

家に帰ると「書きたかったブログ記事を書こう」と思いつつダラダラとしてしまった。フィジカルもメンタルもほんと持久力がなくて困る。日中大したことしてないのに夜になると意思力がほぼゼロになる。

けっきょく書きたかった記事は書かず、今アイドルのSHOWROOMを視聴しながらこれを書いている。今時間は21時30分。