ブログに日記を書くことについて

4時半ごろ布団に入り6時50分ごろ布団から出た。

台所に行きお湯を沸かすなど諸々の用事をやった。

8時ごろ再び二階に上がり布団に入った。オナニーや仮眠をして14時ごろ布団から出た。

台所に行くとまた父親と一悶着あった。面倒なことが多い。

何を食べるか悩んだすえ2年ほど前に買ったプロテインをコーヒー牛乳に溶かしたものとバナナを食べることにした。

パソコンのある部屋へと移動した。だらだらとした。

父親が出かけたので、父親の部屋の書類がどうなっているのか、今後どうするのか、そういったことを考えるため、確認しに行った。父親は30分ほどで帰ってきたので少し確認しただけでおわった。

夜が更けてきて少しだけタスク(パソコンのある部屋の整理など)をやった。

車のガソリンが切れそうとのことでガソリンを入れに行った。

そして今これを書いている。今時間は23時14分。

 

思うんだが、こうやって日記をウェブに書かない方がいい気がしてきた。

匿名だし自分をできるだけさらけ出すというつもりで書いているが、やはり人に見られているという意識はどうしてもあって、書くことと書かないことを振り分けている自分がいる。

まあ、それは仕方がないことなのだろうが。

めんどくさい。

そもそもテーマを決めた文章を書くのがめんどくさいので日記に逃げているのだが、それもめんどくさくなってきた。

まあ、めんどくさいことはやる価値があることだったりもするのだろうが。

あれだ、毎日とくに変化もないので個人的なことを書く羽目になるんだよな。それでコレは書きたくねーなとかアレはどうしよーかなとか考えてしまう。

もっと週一とか間隔をあけるか、あるいは何かしら変化(前進)があったときだけ書く方がいい気がしてきた。毎日の記録をつけておきたいのなら自分用としてオフラインに書くなりしてさ。