モヤるから適当に書いた

あー糞が!ブログ書きたくねえ!毎日更新やめてえ!

あれだ、モヤる。モヤりまくる。

いや、モヤるだけじゃない。3日ほど前から調子が悪い。引きこもりだからずっと調子は悪いんだが、そのなかでもここ3日ほどとくに調子が悪い。

あれだ、モヤるから調子が悪いのか、調子が悪いからモヤるのか、どっちなのかもちょっとよく分からない。

 

ここまでで筆(キーボード)がほんの少し乗ってきたので、話を変える。

ある方のブログに「ブログにネガティブなことを書くと更にネガティブな気持ちになるからネガティブなことは書かないようにしている」みたいなことが書いていた。

確かにこれはあると思う。

アウグスティヌスは「食べ物を選ぶように、言葉も選べ」と言ったし、マーフィーは「言葉は選んで使いなさい、言葉の選択一つで、人生は明るくも暗くもなるのです」と言ったし、斎藤一人さんは「地獄言葉ではなく天国言葉を使いなさいと」と言った。

これらも同じような理屈だろう。

ちなみに最近名言集とかよく見る。手軽に読めるし少しだけ前向きになれたりするから。まあ現実は何も変わってないんだがな。てか逆に納得いかない言葉だったりでモヤったりもするがな。

話が逸れたので戻すと、ネガティブなことをブログに書くことがメンタルに悪いのなら俺はメンタルに悪いことばかりしていることになるんだよな。まあツイッターもそうだ。

ただ、嘘はつけないんだよな。自己観察にならないから。このブログの目的の一つに自己観察というのがあるから。嘘の感情は書けない。

しかしやはりこの理屈は大いにありうるとは思っているので、一応できるだけ前向きな言葉で締めくくろうとはしている。ブログもツイッターもな。実はこう見えて。

そしてもちろん、嘘のない範囲でだ。

感情というのは意外と曖昧というか、ある程度は自分で決めれる余白みたいな部分もあると思う。もちろん真っ黒に塗りつぶされていて完全に決まっちまってるような箇所もあるが。あるいは黒だと思っていたが実は余白だったりする部分もあったりする。そこを敢えて頑張って前向きな色を塗っとくみたいな感じだ。

 

なんか書いていてメンドクサクなってきたので、というかキレイゴトっぽくなってきたので、今日はこれで終わりにする。