また週報の存在を忘れていた。
しかしまあせっかくなので遡って書く。自分用の振り返りになるし。
前回の週報が7月7日までだったので、今回は7月8日から7月28日までの3週間分だな。
7月2週目(8～14日)
やや精神が不安定だったのか、あるいは油断して生活態度が緩んでいたからなのか、夜寝れない日が続いたな。布団に入っても何時間も寝れず、その際にXでもポストしたが、不安や後悔、孤独感に襲われることが多かった。
いっぽうで前回の初労働からすでに3週間ほどが経過しており、次の応募をせねばと焦っていた。なんとか応募することはできたものの、今度は労働への緊張から多くの時間そわそわしていた。また、応募はしたものの中々採用まではいかず、派遣会社(フルキャスト)とメールで何度かやり取りなどしていた。けっきょく4件応募して、1件だけ採用となった。就業は次の週。
それ以外は、まあ、いつものようにダラダラと、何かしら自分に設けたタスク(整理など)を、ダラダラダラダラと、非常に能率悪く、やっていたと思われる。
7月3週目(15～21日)
採用となっていた19日の労働にむけて準備(心的、物的)をして、19日は全力で頑張った。20日は前々から故障していたスマホを交換するためにケータイショップに行った。また、次回の労働にむけて耐滑シューズを購入するか検討などもしていた。
それ以外は前週と同じく、ダラダラと何かしら自分に設けたタスクをしていた。ただし労働への緊張から更にあまりできなかった。
7月4週目(22～27日)
22、23日は耐滑シューズをどうするか延々と悩んでいた。そしてけっきょく買うことにした。24、25日は労働。これも全力で頑張った。2日連続で働いたのは初だった。26、27はダラダラとしていた。
一応、それ以外は前週と同じく、ダラダラと何かしら自分に設けたタスクをしていた。しかし、労働への緊張と、緊張の緩和からほとんどできなかった。
しかしまあ、3週間でたった3日働いただけなんだよな。しかも前々から何度も書いてるが夕方からの短時間労働しかできないでいる。しかも、それへの準備と緊張で気が気でない時間と、それが終わってからの緊張の緩和でダラけてる時間がかなり多かった。
