週報の存在をすっかり忘れてた。
遅くなってしまったが、今から2週分書く。
まずは、6月5週目(24日～30日)について。
28日金曜日に前週に経験済みの日雇い求人があったので応募するか迷っていた。同じ内容なら比較的気軽だしな、とか思って。しかし翌土曜日が東京遠征出発だったので、その用意もしとかなきゃなあ、とか考えているうちに、募集枠が埋まってしまっていた。
こうやって“悩んでいるうちに選択肢が自動的に消えてしまう”というヘマをよくやらかす。これは無能あるあるだろう。
そしてこの間にやっていたことといえば、やらなくてもいい雑用をダラダラとやって、完了もできぬままダラダラ取り残し続けただけという。
29日に出発。30日にライブを楽しんだ。まあ詳細は7月頭あたりの記事に書いてるが(書き切れていない部分もあるが)、ビーバイユーへの気持ちが少し変わった。衝撃的であった。そして予想以上に東京遠征は疲れた。家に帰ると体重が5キロほど減っていた。
つぎに、7月1週目(1日～7日)について。
東京遠征前から気になっていた母親の体調について、5日にようやく病院に行ってくれて、異常なしとのこと。
これで心配事が消えたので、よし、頑張れる！とか思っていたのだが、あまり変わらずダラダラとした日々が過ぎる。目の前の心配事が消えても憂鬱は消えない。常に何かしら悩んでいるポンコツ脳。これでこの週も消えていった。
この間やっていたことといえば、やはり、やらなくてもいい雑用をダラダラとやって完了もできぬままダラダラ取り残し続けただけだった。
東京遠征、母親の結果、といったイベントがあり、その合間にやってることといえばべつにやらなくていいことばかり。つまりイベントがないとやらなくていいことだけをやって人生が終わってしまうわけだ。
まあ人生は甘くないのでやらなくていいことだけやっていても重大かつ恐ろしいイベントがいつか必ず来るので、それも無理なわけだが。
だから、その合間には楽しいイベント、身になるイベントを入れていかないとダメなわけだ。引きこもりなんてもんはおわってる。
