爪を切るぐらいなら朝飯前

19時ごろ、車で買い物行こうとしたらなぜか車が全く動かず…JAFを呼んだ。21時40分に来てくれるとのこと。

まだ時間がけっこうあるので散歩などしていた。

で、これを書いている今は、21時11分。

ちなみに21時30分から綿谷湊のSHOWROOMが始まるのだが見れなさそうだな。残念すぎる。

 

ところで、さっき散歩していた時にふと思ったのだが、以前に比べこういうトラブルが小さく感じるようになった気がする。

まあ、車は20年来のおんぼろカーなので廃車になってしまう可能性もあってけっこう心配ではあるのだが、わりと冷静にサクッと対処できた。

まあ、こんなん誰でもサクッと対処できるんだろうけどさ、でも以前の俺だったらもう一世一代の大ごととして捉えていただろうな。今年一番の大仕事ぐらいの姿勢で対処に追われていただろうな。

つまりまあ、メンタルが以前より強靭、言い換えれば、小さいことを気にしすぎないようになってきているのかもしれないな。

最近、1日にできることが増えてきている。以前は“爪を切る”というタスクを1日がかりでやっていた。“髭を剃る”というタスクであれば2、3日がかり。部屋の整理なんかも5時間かけて5分ぶんぐらいしか進まなかったり。というか部屋の整理をしようと思いつつ、しないまま、しなきゃしなきゃとだけ思って、1日が終わっていた。

とか書いていたら今JAFから電話がかかってきた。いったん書くのを中断。

 

・・・・・

 

JAFに対応してもらい帰ってきて、綿谷湊のSHOWROOMを途中から見て、満月 咲莉花と永久つむぎのSHOWROOMを見て、書くのを再開。

原因は室内灯消し忘れによるバッテリー上がりだった。対応してくれたおっちゃんはかなり感じのいい人で、こっちも頑張って感じよく対応した。まあ廃車じゃなくてよかった。頑張って疲れたけど感じのいい人でよかった。

さっき書こうとしてたことは、まあ、以前は例えば“爪を切る”というタスクを1日がかりでやっていたが、最近は爪を切るぐらいなら息をするようにできるようになってきたということ。