週報を書く。
しかしあれだな、この一週間何をしたのか?と自分に問うてみて何もしていない、もしくは何も答えられない、だとしんどいな。
例えば労働や学業に従事している場合であれば、仮に何もしていない、何も答えられないとしても、その裏では自動的に、お金を稼いでいた、昇進していた、単位を修得していた、といった生産活動は行われていたことになる。
これがニートだと、ただただ時間を浪費した、つまりただただ老化した、親も老化した、あるいはキャリアの空白が増えた、だけである。
とまあ前置きはこれぐらいにして、週報を書く。
というかあれだ、冒頭に「週報を書く」と書いてはみたものの、何も思い浮かばなかったのだ、だから蛇足ともとれる長めの前置きを書いてしまったわけだ。
しかしまあ、Xや過去記事を見つつ、とりあえず思い出してみる。
- 父親にシャワーを浴びさせるために大喧嘩をした
- 紙にタイムスケジュールを書いてタスク処理をする方法の精度(効果)がおちてきた
- ビーバイユーのワンマンに向けて夜行バスのチケットをとった
大きいのだとだいたいこんなところだな。てか一般的に見れば小さいことばかり。ほんとスケールの小さいところで二の足を踏み続ける人生だな俺は。
ちなみに、昨日日曜日はビーバイユーのグループ配信があった。これがこの一週間で最大の、というかここ数週間で最大の楽しみだった。もちろん、これは決して小さくはない、これは本当に楽しかった。楽しみを感じれる心を確認できてよかった。
あーあと、そういえば以下のようなメモ書きをしていた。
このなかで、先ほども書いたが夜行バスのチケットは購入できた。
キャリーケースは諦めてバッグにしようと思っている。というのも、購入した夜行バスの往復日程から1泊4日の弾丸ツアーとなることが決定し、思ったほど持物が少なく済みそうなので。
まあつまり、日雇いの応募、これがまだできてないわけだ。最大の難関。
ちなみに、ライブとはビーバイユーのワンマンのこと。