2020年4月10日(金曜日)の感想

起床:20時半ごろ

今日は起きてから何も食べなかった。エナジードリンクピルクルと水だけ。
そして朝方になってから1食(これが俺にとっての夕食)だけ食べた。最近の傾向で食べない方が体調が良いというのとお尻の調子が気になるから…

昨日の朝型(寝床に入る前)に大をしたのだが少しきばったのもあってその時にお尻の腫れている部分が破裂して血が出てきた。このおかげで今日は違和感が楽になった。こういうのを6か月ぐらい前から何度も繰り返している。痔瘻の可能性があるので風呂には入れないし(もうずっと湯船に浸かってない)、他の病気の可能性もあるので、早く病院に行くべきだ。

夜中になって散歩に行ったとき色々と考えが廻ってブログに書こうと思ったけど、帰ってきたらめんどくさくなった。後回しにした結果結局熱が冷めて書かずじまい。
こういうのをちゃんと言語化したい。

父と俺は似ていて、父はおそらく常に頭の中で何かしらストーリーや論説が展開されていてそれを人に説教するのが好きだ。しかし話される相手は一方的に考えを押し付けられるだけなのでただただ不快だ。大抵その内容はバカげているし聞くに堪えない見当違いの持論が多い。時に相手への強制や批判が生じたりもする。しかも相手の話は一切聞けないという。そのくせ自分は相手をアウトプットのはけ口にしたがる。それで承認が得られないと機嫌が悪くなる。そしてしつこい。それで彼は外に友達が居なくなり職場でもやっていけずアルバイトを転々としていた(それだけじゃないだろうけど)。兄弟からも距離を置かれている。結局母と俺だけしか相手はいないので母と俺にだけその見当違いの持論を展開して押し付けてくる感じだった。
そして俺もそういった自分勝手のストーリーや持論がよく頭の中をめぐる。それを上手く文字で書けるようになりたいと思う。そうすればアウトプットになるし記録になるし、父のように聞きたくもない人に話さずに済むから。

あと、俺は父が嫌い過ぎて話しかけられても物凄く不愛想かほぼ無視みたいな対応しかできない。そんな自分が凄く嫌でどんどんますます自分がダメになっていく気がする。というか実際どんどん腐ってきてるのは確か。かといって俺が楽しそうにしてると機嫌が悪くなるんだろうし。
また彼の生活音を聞くと物凄くエネルギーを吸い取られる。時に動悸と脂汗が出るほどのストレスが溜まる。彼のやることなすことが不吉に感じる。実際彼は人の迷惑や嫌がるオカシナことをよくしてきた。それを謎の理論で押し切ってきた。しかしおそらくその裏に理論なんてもんは無く、おそらく彼にも病的な拘りや強迫観念があるのだろう。それを正直に言うのが恥ずかしいので理論のふりをして一方的に押し通したり話が通じないふりをしたりしていなのだろう。それが今は俺が強くなり(肉体的に)あまり傍若無人には振る舞わなくなってきたが、どうしても受け付けないし、やはりおかしくなってくる。小さなこと実在しない観念にストレスやイライラを溜め続けてるだけの俺は甘えなのかというとその通りだとは思う。しかし難しい。薙ぎ払えるものなら薙ぎ払いたいところなんだけどな。

しかしほんとアレルギーみたいなもんで難しいんだわ。てか基本無理なんだよ。本来距離を置かなきゃダメなんだよ。父への嫌悪と自立できないくせに父へ嫌悪感を持ち続ける自分への自己嫌悪で二重にストレスが溜まるな。また自分自身のおかしな観念によるもの(つまり甘え)もある気がしてモヤモヤするので三重にストレスだな。ほんと無駄が多い思考回路だ。燃費が悪すぎる。アホなんだろな。こんなこと考えてる暇(余裕)ねえのに。

2020年4月9日(木曜日)の感想

起床:20時半ごろ

今日は強迫観念が強かった。精神科には行ってないので診断は無いが縁起強迫や神罰恐怖がある。数字や単語、目に入ったものが不吉さを連想させて不安や儀式が永遠と続くというやつだ。引きこもりになってから明らか酷くなった。一時マシになっていたんだが、最近また酷くなってきた。時間と脳のメモリーを無駄に消費して無駄に疲れるし身動きが取れなくなるのでほんとに良くないよな。

対処法としては強迫性障害に関するyoutubeなどを見て、どういうメカニズムなのかを理解して、これはオカシナことをしているんだと認識することで少し気持ちが楽になったりする。
みたいなかんじで今日はほぼ強迫観念への悩みとそれに関する情報収集をしただけの一日だった。

といってもまあ、起きるのがいつも夜なので、そもそも『一日』って概念が俺にはほとんど無いのだけどなな。この日記も一日の区切りを意識するために書いてるみたいなところがある。

ところで、もうすぐで半月ほどこの日記を書いていることになるんだが、毎日進歩が無いというか、心の中で完結するだけの愚痴や理屈を書いてるだけで、俺自身は何も行動していないことに気付く。行動してないってことは人生は良い方向にはほぼ進んでいないということ、それどころか年齢を重ねるだけで悪い方向に進み続けているともいえる。そして経験も思い出も何も得ない状態と言える。二週間弱日記を書いてそのような実感が出てきた。そいう言った意味でもこの日記は意味があるのかもしれない。

お尻の調子は相変わらず違和感があると言ったところだ。過去に痛い思いをしたので俺としては放置はありえず病院に行くのは必須なんだが、なかなか怖い。

ってこれ前も書いたな。

同じとこで停滞してずっとループしてるな俺。情けない。ループしながらさらに底に落ちて行ってる感じ。これじゃだめだよ。あーしんどいなあ。

2020年4月8日(水曜日)の感想

起床:20時ごろ

昨日より一時間ほど早く起きれた、しかし相変わらず睡眠は浅いのに布団に入っている時間は長い。11時間ぐらいか。情けがない。

なぜかケツの腫れが治まってきた。ただ違和感はある。病院に行くべきか悩んでいた。昔はもっと大したことなくてもサッと病院位行けたのにな…

引きこもりは何か大きなきっかけ(大きなトラブル)が起きるまで引きこもったままなのだろうか。そんなのはつらすぎるな。

病院に行ってなんでもなくてラッキー、さあこれから仕事でも探すか~!みたいなのが理想なんだよな。でも恐いんだよなあ。

しかし最近親に何かあったらどうしようって不安が大きい。いつも心配だ。少なくとも母親には親孝行したい。父親は嫌いだけど何だかんだこのまま終わったら心に嫌なものが残りそうだから、やはり死ぬ前に俺が自立してまともになりたい。

まあいつもこうやって口だけなんだけどな。

でも焦燥感がすげーわ。不安も変な形で出てくる。薙ぎ払いたい。

あと、今日は晩飯(というか朝方だけど)を食べた時、下痢っぽくなった。昨日、飯を食わなかったら調子が良い(整理などをするとき集中力が上がる)と書いたのを思い出して、起きてからあまり食べないようにしたのだが、すきっ腹にドカ食いしたのがダメだったようだ。今日は起きてから少しだけ食べてさっき(一日の終わりごろ)にドカ食いしたんだが、それよりも。起きてすぐは食べないようにして一日の中間で一食目を食べて一日の終わりに食べる量を減らすのが良いんのかもな。てか起床時間が遅すぎるから朝食とか昼食とか夕食とか言う概念が無いので書きにくいななんか。