Xのポストを消してしまった

基本、X(旧Twitter)は誰かに気を使ったりはせず思ったことを忌憚なくポストしている。

アカウントを作ってしばらくは、フォローしてくれた人は業者とかでなければ無条件にフォローバックしていたのだが、あるときからフォローするときはかなり厳選するようになった。というのも、自分と立場や考えが違う人と相互フォローになると、ポストをする際に「これは普段あの人がよくしている主張とは真逆の主張だな…」とか「こういうポストをしたら間接的にあの人の立場を批判してることになってしまうな…」とか考えてしまい、言いたいことがどんどんポストできなくなってきたからだ。

まあ、それで厳選するようになってからは、比較的快適にポストできるようになっていたのだが、最近また言いたいことがポストできなくなってきた。というのも、最近アイドルにハマってしまい、Xでもフォローしているのだが、SHOWROOMもほぼ欠かさず視聴しているほどのハマりようで、まあ『ビーバイユー』というアイドルグループなのだが、ある日のSHOWROOMでメンバーが「みんな(ファン)のアカウントはたまに見てるし、ポストも見てるよ」みたいなことを言っていたのだ。まあ、これは実際に現場(ライブやチェキ会)に足を運んでいるような金を落としてくれるコアなファンへのメッセージだとは思うのだが、万が一、もしかしたら、俺のアカウントも見ているのでは、という自意識が発動してしまった。それでポストをする際に「もし、この俺の邪悪なポストをメンバーが見たらどう思うのだろう…」などと考えてしまい、思ったことが自由にポストできなくなってきたのだ。

とくに今日は決定的なことがあって。とうとう昼にしたポストを夜になって消してしまった。俺はたとえ後から考えが変わったとしても過去ポストは消さない主義だ。なぜなら自分の変化を見るログになると思っているから。たまに検索をかけて自分の過去のポストを見て「あー俺ぜんぜん成長してないなあ」とか「俺、あの時と言ってること矛盾してね?」とか思うのも趣だったりするのだ。しかしそれを消してしまう事態が今日起こった。それはまさにそのポストをメンバーが万が一でも見たらどうしようという自意識によるものだったのだ。

堕落した人間

あーしんどいな。さっきまた母親に当たってしまった。父親のことで、俺の言ったとおりにしてくれなかったので。またもやしょーもないことで。人を変えようとしたところで意味ないのにな。ましてや寄生させてもらっている年老いた母親に。

まあ日記を書く。

1時半ごろ布団に入った。寝るのにかかったのは30分ぐらいだと思われる。明け方は何度か中途覚醒があった。

7時ごろ布団から出てスマホを持って布団に戻りアイドルのSHOWROOMを聴いた。

8時ごろ布団から出て朝食をとった。

9時ごろ車で母親を職場へと送った。

帰ってくると二階の整理の続きをやろうと思っていたのだがツイッターをダラダラと見てしまった。

11時半ごろ布団に入り仮眠をとった。

14時半ぐらいに布団から出て昼食をとった。パソコンのある部屋でダラダラとした。

17時ごろ車で母親を迎えに行った。

帰ってくるとまたパソコンの前でダラダラとしてしまった。

19時ごろからようやく二階の整理をやった。

21時ぐらいに冒頭に書いたとおり母親に当たってしまった。反撃されたので1時間ぐらいネチネチと言ってしまった。こんな堕落した人間が言う資格ないんだけどな。

そしてアイドルのSHOWROOMを聴きながら今これを書いている。今時間は23時。

父親がシャワーを浴びた

たしか1時ごろ布団に入った。寝付くのに1時間以上かかったと思う。中途覚醒はそれほど多くなかった。

7時ごろいったん布団から出てスマホを取って布団に戻り愛洲澪のSHOWROOMを聴いた。

7時半ごろ布団から出て綿谷湊のSHOWROOMを聴きながら朝食をとった。朝食といっても今日はリンゴとナッツだけにした。その方が心身の調子がいい気がするから。

パソコンのある部屋へは行かず二階へと行った。まず毛布を仕舞ってから、いつもの整理の続きをやった。

12時半ごろ昼食をとった。

14時ごろから仮眠をとった。17時ぐらいまで寝てしまった。

夕方はスーパーへ米や牛乳などの買い出しに出かけた。

帰ってきて整理の続きをやろうとするも“あること”が気になって全く捗らなかった。

夜は散歩をした。

そして諸星めあのSHOWROOMがはじまったので今聴きながらこれを書いている。今時間は21時43分。

 

ところで、今日ようやく父親がシャワーを浴びた。“あること”とはこれのこと。

俺が何度もチクチクと言ってようやく浴びたかたち。ずっと以前から時間を置きつつ様子を見つつ徐々にチクチクチクチクとその方向にもっていったかたち。今日もけっきょく入るのか入らないのかギリギリまでわからなかった。ちなみに母親が言うと彼はブチ切れる。俺に対してはビビっているのでなんとかなったところがある。

しかしこの労力は相当なもので精神がすり減る。彼のことで毎日毎日デフォルトで精神の8割ほどが削られているような状態。

今、何週間も変えてないであろう彼の下着が置いてある洗面所は、近づくのも躊躇われるほど異臭が充満している。ちなみにパンツはゴミ箱に捨てた。これら洗濯物を処理するのは母親の仕事。それでいて彼は母親に怒鳴り散らかしているんだからたちが悪い。(なんで離婚してないんだよ…)

気がかりなのが、もし母親に何かあったら俺がこれらの処理もしなければならないということ。無理だわ。どう考えても。どうすれば彼と離れられる。介護施設に入れることもできないだろうし。先が思いやられる。