一悶着

やはり労働のない日ほど調子が悪いのかもしれん。生来の怠け者だから強制力のない日ほど荒廃した1日となり自己嫌悪で疲れるというのもあるが、まあ、父親との接触時間が長くなるというのが大きいのだろうな。

今日はどちらかというと、労働のない日にしては頑張った方だった。労働のない日ほど、自己管理とタスクを頑張れねばと思い、食事や仮眠の時間に気をつけて、夕方からは部屋の整理など進めた。まあ…大したことはやってないが、俺にしてはマシな1日だった。

しかしまあ、夜中になって、つまり先ほど、父親とまたひと悶着あった。疲れ果てたな。これもまあタスクのひとつと考えてもいいのかもしれんが、父親に服を着替えるよう説得するという、でもまあ、大分大変なのには変わりない。非常に擦り減る。というか彼のせいで常に擦り減っている。

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しかしまあ、ずっとそうだったが、彼はそもそも人格的に悪い。人格が悪いと人生上手くいかないわけだが、それでも治せない何かがあるのだろう。ある種の障害といえば障害なのだろう。まあ、その血を半分受け継いでいる俺も人格的にアレなのかもしれんが、そう考えると不安になってくるな。まあ母親は真逆の人格なので、バランス取れればいいのだが、両者の悪いところを引き継いでいる気もするな。

とりとめのない内容だが、もう疲れた、あー今日は早めに寝たかったのになあ。