二回目の労働

日記を書く。

1時半ごろ布団に入った。最近睡眠不足が続いていたおかげか、30分ぐらいで寝ることができた。中途覚醒も少なかった。

7時ごろ諸星めあのSHOWROOMを聴きながら起床した。水シャワーを浴びてコーヒー牛乳を入れてパソコンの前に行った。

夕方からの日雇いにむけて準備をしなきゃと思うもなかなか進まず。

10時半ごろとりあえず先方に電話を掛けねばと勇気をふり絞りとりあえず電話。意外と喋れた。

13時半ごろようやく一通り準備が完了。脳みそをリフレッシュするため30分ほど仮眠をとった。断続的だったが寝れた。

髪をセットして、納豆かけご飯を食べて、服を着替えて家を出た。

ちなみに、起きてからこの納豆かけご飯が一食目。朝から家を出るまでに何度もトイレに行き、腹のなかをほぼ空っぽする。そうしないと仕事中や仕事直前に便意がくるかもしれないから。朝食べてしまうとそれも仕事中や仕事直前に便意になりかねない。俺は消化が異常に早い。だから朝から何も食べず家を出る直前だけエネルギー補給として食べるのが合理的なのだ。しかしこれじゃあ夕方からの短時間労働しかできないんだよな。

外は非常に暑かった。汗だくだ。

予定どおり1時間以上早く現地の最寄り駅につくことができた。駅で最後のトイレを済ませ、濃い目のエナジードリンクを流し込んで、でも水分は控えめにして、現地に向かた。現地すぐそばのコンビニで少し時間を潰して汗を飛ばして髪を軽くセットし直した。そして20分前に訪問。

前回に比べ担当者はとてもやさしい人だった。やさしすぎて、何とかこのやさしさに応えねば、と頑張った。まあどちらにしろ頑張るのだが。どのみち俺みたいなぽんこつは120%出し切らないと。

それでもやっぱり俺はぽんこつで、手持無沙汰で気遣いできなかったり、棒立ちになったり、やり方を間違えてパートさんに(やさしく)注意を何度も受けるなどした。

最後に一食分まかないをご馳走になった。またよろしくね!と言ってもらえた。愛想かもしれんが。

とても疲れたが心地よい疲れ。

家に帰ると21時過ぎだった。父親が居間で大の字になっていた。嫌な疲れがどっと出てきた。

 

ちなみに以下は今回の日記に関連するポスト。