とりあえず心配事がひとつ潰れてくれた

今日も室温は33℃、パンイチで顔に扇風機を浴びながら書いている。

先週から気になっていた母親の首の腫れ、今日病院に行ってくれた。

何でもないらしい。とにかく悪いものではないとのこと。母親がちゃんと問題の箇所を伝えれているのか疑問だが、エコーもやったらしく、まあひとまず大丈夫なのかな。何か「人間の体は左右非対称で…」云々言われたらしいので、左の鎖骨か何かが真ん中から出っ張っていて、それがシコリの様に見えているのかもしれない。

けっきょく何なのかはっきりしないので、まだ少し心配ではあるのだが、まあ、俺の心配のしすぎなのかもしれないな。まあ、それだけ母親が大切な存在なんだろうな。

 

あれだな、昨夜は今年はじめてクーラーを付けて寝たのだが快適だったな。しかしその勢いのままずっと昼過ぎまで自室でダラダラしてしまったな。せっかく冷えた部屋、クーラーを切るのがもったいないというのと、単に部屋から出たくないというので。

あとは、母親のことが気がかりでなかなか行動力が出なかったというのもあるな。もやもやとした心配事などあると何も手につかなくなるという。心配事があるまま前に進めればいいのにな。本当はそうすべきなんだけど難しい。

昼下がりになってようやく諸々の雑用などを軽くこなして、夕方は買い物に出かけた。3件ほど関西の格安スーパーとドラッグストアを梯子した。

で、帰ってきて母親の結果を聞いて、今これを書いている。今時間は21時。