深夜まで寝てた

11時ごろ布団に入り1時ごろ布団から出た。1時といっても深夜の1時である。14時ごろに起床する予定だったのだが、何度も寝てしまい、結局日付が変わるまで布団のなかにいたという。

何でこんなに寝てしまったかというと、昨日大仕事(俺にとっては)をして疲れていたというもあるかもしれないが、それよりも夕方ぐらいに下から「○○のお従兄さんが亡くなったんだって」みたいな話が聞こえてきたのが決定的だったかもしれん。叔父のことかな?あーとうとうか葬式か…どうしよう…とか考えていると、どんどん気分がブルーになっていきどんどん布団から出る気がなくなっていったのだ。

起きてからは、しばらくダラダラして、3時ごろから飯を食った。11日は十日戎の最終日なので、深夜に飯を食ってから電車が混んでない始発で行こうと目論んで。

しかしやはり始発で行くのは止めにした。というのも始発で行くと今度は帰りの電車が混むので、やはり普通に朝の8時とかに行った方がいいと思って。

予定が変わったので、5時ごろに車で深夜スーパーに水を買いに行こうと家を出た。しかしガソリンがあまりないことに気付いた。これ以上ガソリンを使うと父親の気分を害するかもしれんと思い、途中で引き返して家に帰ってきてしまった。

で、またしばらくダラダラとして、今これを書いている。時間は6時37分。

この後、十日戎に行って、昼前には帰ってきて、余裕があれば水を買いに行こうと思う。