14日15日は5時間の外出を達成。16日は休み。昨日は達成。今日は休み。まあ昨日の夜の時点では今日も5時間ガッツリ外出する予定だったんだけどな。決めたことが殆どできないって性質はもう一生なおせないのかもな。
今日は16時ごろに起きる予定だったのだが、一旦14ごろに強めの覚醒をしてしまい、そこから寝れなくてようやく再眠できたのが16時前。そこからダラダラと寝たり目覚めたりを繰り返しつつ布団から出れたのがなんと21時ごろ。今考えれば14時ごろの時点で布団から出ればよかったのかもな。しかしそのときはそんな判断できないんだよな。まあ今後しばらくは4時間半以上寝れていたら起床予定時刻よりも早く目覚めても布団から出るとかにしようかな。
寝過ぎたせいかテンションも低くかった。
父親がもう二階に上がっていたので台所でゆっくりはできたのだが、逆にそれに乗じて食い過ぎてしまった。どっちにしろダメダメだな俺は。
アナルの調子の悪さもピークになっているようだ。痛くて円座じゃないと長く座ってられない。
ということで、もう今日はどうでもいいやとなった。5時間の外出は無理。昨日の夜の理想的な予定は大きく崩れてしまった。
しかし一応、車で例の田舎のスーパーに行って周辺の散歩をした。歩いている間にアナルの腫れが潰れてくれることを期待していたのだが、ただただ不快なだけで潰れてくれなかった。まあでも1時間ぐらいは歩いた。そして軽くドライブして帰路に就いた。
話しは変わるが、ハンドルにポマードがこぶりついていてイラつく。最近よく車に乗るので気になる。犯人は父親だ。
どういうことかと言うと、まず彼は滅多にシャワーを浴びないので臭いがする。頭にかぎっては何ヵ月も洗ってない。例えば彼のいた部屋に後から入ると臭う。それで一度俺は強く言ったことがある。昔は何においても黙って我慢していた。指摘するとブチキレられて話にならなかったから。さらにブチキレからの何時間もの説教もあり非常にしんどかった。しかし俺が40近くになってから力関係が逆転した。まあそれでも俺は人を抑圧するようなことはしたくないので、結局今は基本ほぼ話さないのだが、ある日勢いで言ってしまったのだ。「せめて3日に一回ぐらいはシャワーだけでも浴びてくれ！いい加減にしろ！」と。するとその日以降ぐらいから彼は異常な量のポマードを付けるようになった。体臭とポマードの匂いがミックスされた臭いがそこら中に充満する。そして彼は車に乗るタイミングでその異常な量のポマードを付けがちだ。そのままハンドルを握るわけなのでポマードがこぶりつくのだ！勘弁してくれ！せっかくの一人ドライブなのにあんたのこと思い出して気分が悪くなっちまうじゃねーか。
ポマードを付けるのではなく定期的にシャワーを浴びてくれ、頭を洗ってくれ、ハンドルを握る前は手を洗ってポマードを落としてくれ、このどれかを言えば済む話なんだろうが俺には言えない。昔ならブチキレれられて話にならなかったのだが今ならブチキレはしないだろう。彼は俺にビビっているので。しかし話にならないのは同じなのだ。無視されて、こちらとしてもイラつくだけだろう。そして彼も俺に言われて嫌な思いをするのだろう。だったら言わないとなる。
しかしあれだな、これまで一度も彼にマトモに俺の話を聞いてもらった記憶がないんだよな。昔は俺が言うことは全否定からのブチキレ、彼が言うことは非合理であろうが理不尽であろうが絶対服従、理由を聞いてもマトモな回答はない、そこに疑問を呈するとブギキレ、そして力では俺に勝てなくなった今となっては無視をするなどして取り合わない。この彼の一貫した態度は彼の先天的な気質と彼のこれまでの生き辛さから形成されたものといえるだろう。
まあ、これ以上は詳しく書くのは面倒なのでここでは書かないが。なんか書いていてメンドクサクなってきたし。まあまた気が向いたら今度書く。
とにかく奇行ばかりする癖に、こちらとしては一切指摘できないのはしんどい。そういう家族関係を彼は意図的にやってきたんだろうが、それを考えると腹が立つ。まあ腹立っててもしゃーないんだが…
