ケツの調子が悪いが対人恐怖は和らいできたかも

アナルが痛い。正確には月工門の左辺りが痛い。まあいつもの定期的な腫れだな。数日すれば破裂して血が出て楽になるはず。

しかし、かなり深いところから腫れているようで直腸や月工門が圧迫されているのか、ここ数日ウンの出が悪い。少量のウンを何度も分けて出すはめになっている。しかもそれでも残ウン感が残るという。不快だ。まあ、これを読んでいる人も不快かもしれんが。

また、これもここ数日前からなのだが、右脚の違和感や腰痛が出ている。これもおそらくアナルの痛みと関係している気がしてならない。月工門の左側が腫れてきて痛いのに右脚に違和感があるというのはオカシな話だよな。2年前医者に行ったときは粉瘤とのことだったのだが、内部で痔瘻が複雑化している感が否めない。まあどちらにせよ手術なりした方がいい気がする。

ところで、昨日とあるYouTube配信者のご兄弟がお亡くなりになられたようだ。彼は親族が亡くなったというのにYouTube魂なのか寂しさや悲しさを紛らわすためなのか泣きながらも配信をしていた。たまに見ていた配信者だったのでご兄弟が亡くなられたというだけでも驚いたのだが、話を聞いているとなんと死因とその理由が痔瘻の術後経過が悪くて精神的に病んでしまい自殺したとのことだったのだ。タイムリーなだけに若干テンションが下がった。しかし、たいへん辛い状況にもかかわらず健気に配信をする彼に勇気づけられたりもした。

話しは変わるが、今日は病院に行ってきた。その流れから5時間の外出も達成できた。まあ途中で忘れ物を取りに帰ったので3時間+2時間という形になってしまったが。

病院といっても皮膚科である。足の裏の乾燥水虫が不快なので治療をするため。まあ不快といっても放置してもどうってことないレベルの疾病なのだが。まあ一つでも潰せる不快感は潰した方がいいということで。

てか毎回皮膚科にいって薬を貰ったはいいが途中で治療を中断してしまうんだよな。それで一旦マシになった症状がまたすぐ悪化するというのを繰り返してきた。ちなみに前回行ったのが一年ぐらい前で、そのときも最初の頃は薬を塗っていたのだがすぐ面倒くさくなって今日までずっと放置してきた。今回こそ完治するまで頑張りたいところだ。

ところで、前回の美容院もそうだったのだが最近人馴れしてきている感じがする。というか対人恐怖が弱まってきた感じがする。今日の皮膚科では受付や診察のときに割とスムーズにコミュニケーションが取れた。以前はもっとオドオドビクビクしていたと思う。

病院といえば前半に書いた2年前のアナルの病院なんかは、俺がオドオドし過ぎていたせいで先生の機嫌がどんどん悪くなっていったのを思い出した。あれは結構トラウマだったりする。でもいい先生のはずなんだよな。昔(10年以上前)手術してくれたときは少なくとも優しくてとても良い先生だった。2年前は俺があまりに挙動不審で受け答えが曖昧で要領を得ていなかったんだと思う。それで優しい先生もだんだんと腹が立ってきたんだと思う。

話しを戻すと、スーパーで買い物をするときとかも対人恐怖が和らいできている気がする。以前はもっとオドオドしていてレジでも「○○カードはお持ちですか?」なんて聞かれようものなら「あっ、うっ、○×△☆♯♭…(^^;」みたいになっていたのだが、最近は普通に答えれている気がする。

まあこの調子で人馴れしていきたいと思う。引きこもり期間が長すぎるだけで決して俺は人と関われないわけではないと信じたいところ。