ニートの生存戦略の選択を誤っているのかもしれない

今日は睡眠リズムが滅茶苦茶になった。まあいつも昼夜逆転で滅茶苦茶なんだけども。

昼前に布団に入って夕方17時に起きる予定だったんだが、14時半ごろぐらいに覚醒してしまい寝れそうもないと思い布団から出たのだが、飯を食ったら眠くなってきて我慢してたら夜になって、20時ぐらいに寝てしまって、0時すぎに起きた。

そこからダラダラとまたネットサーフィンしたりTwitterしたり散歩したりしていた。

今日はもうブログ書く時間がないので、Twitterに書いたことと同じ内容を書く。適当に補足しつつ。

 

ニート生存戦略は以下のようなものが考えられる。

  1. 親に頼る(実家暮らし、親の資産)
  2. 国に頼る(自立支援、障害者手帳、年金、生活保護)
  3. 他人に頼る(主婦、理解のある彼君)
  4. 労働(アルバイト、派遣、低収入職)
  5. 自営(セドリ、アフィリ、ユーチューブ)
  6. 資産運用

これらのなかから自分への適性、持続性、将来性などを考慮して選ぶ。場合によっては複数選択も可。

もし、これらを選択できず時間だけが進めばニートは、餓死、病死、自殺、ホームレス、犯罪者、のいずれかの道に進むことになる。

ちなみに、自分への適性とは精神的なものも含む。例えば、人に頼るのが得意なのか苦手なのかとか。持続性とは文字通りその戦略はどれぐらい続くのか。例えば、貧乏家庭は親に寄生し続けるのは無理だとか。将来性とは例えば、労働であればスキルや職歴等になり将来に繋がるだとか、国に頼る場合であればその制度がどれぐらい続くだとか。

俺の場合は、現状1.のみなので、このままだと持続性と将来性が危うい。親の資産などはなく貧乏家庭である。

今後の道筋としては、適性から考えてまず4.から始めるべきかな、などと思っている。しかし現業全然踏み出せないままなので、この考えは間違ってるのかもしれない、と思いはじめている。