朝起きれない奴は労働しろ!不眠症は労働しろ!

ここ最近、朝布団に入って夜中まで寝てしまう。今日も21時過ぎまで寝てしまった。一応夕方には起きれるように目覚ましを掛けるのだが、一旦は目を覚ますも起床には至らない。

ちなみに、いつも布団に入ってから中々寝れない。大体30分~1時間ぐらいは寝付けない。まあこれでもだいぶマシにはなった方だが。布団にスマホを持ち込まない習慣ができてからは。

そしていつも中途覚醒が多い。目覚ましを掛けた時間までに大体2回以上は起きてしまう。

まあこれらは仕方がない。原因としては、ストレス(不安、焦燥)、日中の活動不足、生活リズムが不規則、などがあると思う。まあ仕方がないと書いたが仕方がなくはないか。これらも改善していくべきだとは思う。

しかしそれよりも今回着目したいのは、なぜ夕方に目覚ましで目を覚ましたにも拘らず起床まで至らないのかだ。

  1. まだ眠い
  2. その時間に絶対に起きなければいけない予定がない
  3. 朝食(実質夕だが)を摂りたいのに父親が台所にいる

原因はこの3つだろな。

ちなみに、3.に関しては、俺は父親にヘイトを溜めていて、どうしても父親のせいにしたいという深層心理が働いている可能性もなきにしてもあらずだが、今日も目を覚まし下に降りて行くと父親が台所に居て萎えてしまい布団に戻ったのは事実だ。

で、原因を書いて終わりだと味気ないので、ここからは対策を書いてみる。手短に。なぜ手短かというと、頑張って細かく書いたところで実行できないから。

まずは1.について。これは生活リズムを規則正しくして適度な睡眠時間と睡眠の質を良くするしかないだろう。まあ前半に書いた寝付きの悪さや、中途覚醒の多さ、にも同じことが言えるな。まあ、それができれば苦労しないんだがな。

2.については、予定を入れるという対策があるな。まあ、それができれば苦労しないんだがな。

ところで、1.も2.も“労働”をすることで、一発で解決するんだよな。

2.はともかくとして、1.が労働で解決というのはちょっとよく分からない、と言われるかもしれんが、あれだ、俺のような引きこもりが労働をすれば、日中の活動不足の解消、生活リズムの発生、経済的問題や孤立からくるストレス(不安、焦燥)の寛解に繋がる可能性、などが期待できる。まあ、実際には労働や労働における人間関係というものはとても過酷で、その過酷さによるストレスの方が大きくなる負の可能性もあるが。

そして、3.についてだが、これについては以前書いた気もするな。まあいいか。

あれだ、

  • 朝食を摂らない
  • 父親が台所にいてもゴリ押しで朝食を摂る
  • バナナなどの軽食のみを素早く持ち出して他の部屋で食う
  • 父親が台所にいない時間に起きる

などがある。

結局これらをやらないから、俺は再び布団に戻るという選択を“自分で”しているだけなのだ。つまり俺が悪い。あーやっぱこれ以前、てかつい数日前に同じこと書いたな。まあいいか。

ただ今回はさらに深堀する。というか補足すると、先ほど1.2.は労働が解決すると書いたが、3.も労働が解決するんだよな。

労働をしていると多分、父親が台所にいたとしても俺は布団には戻らない。少なくとも俺の性格上そんなことで労働をサボるのは無理。つまり自ずと上記箇条書きした4つなどをやることになる。半強制的に。これはある種の暴露療法なのかもしれないな。

しかしまあ口で言うのは(文字で書くのは)簡単で、実際に踏み出すとなると中々難しいもんである。まあこうやって他人事のように書いてる間は踏み出せないのかもな。俺はアホだから。

そういえば手短と書いたが割と長めになってしまったな。