夜までに起きれない

今日は22時半ごろ布団から出た。

何時ごろ布団に入ったかはイマイチ思い出せない。

ただスマホを布団に持ち込まなかったおかげか、いつもよりはすぐ寝れた。とはいっても布団に入ってから2時間ほどは寝付けなかったが。

それにしても寝過ぎだな。寒さとかオナニーのし過ぎとか色々あるんだろうけど、自律神経やメンタルがおかしくなってるからだろな。

鬱や引きこもりから回復していった人の例を見ていると、大抵生活リズムを朝昼型に改善したというケースが多いんだよな。

俺は何度も生活リズムの改善は試みても一度も上手くいったことがないので、もう諦めているみたいなところもあるのだが、そこは諦めるべきではないのかもしれない。

起きてから台所が父親に占領されていてすぐ飯が食えないとしても、とりあえず起きるだけ起きた方がいい気がしてきた。

俺は自制心がない。しかし人に迷惑をかけたり嫌われたりするのを怖がる傾向は強い。よって、朝に他者が絡む予定(つまり労働)を入れれば、一発で否応なしに起きれるようになるのではという自説がある。

しかしそこに踏み込めずに何年も経ってしまったというのもある。

思い切って朝に他者が絡む予定を入れる、もしくは自制心を働かして起きるようにする、このどちらかしかないのだろうが、前者は勇気が出ないし後者は自制心が出ない。

それでずっと昼夜逆転が続いているという。

とりあえず、後者を頑張ってみるべきかもしれん。

明日からは昼12時に起きる習慣をつけてみようかな。

ブログを毎日書くというのは続けられている。だから次の習慣として、起きる時間を固定するという。まあブログを毎日書くよりも難易度が高いことだが。

ちなにみ、昼12時ごろは台所が空いていることもある。まあ空いていないことの方が多いが。でも少なくとも15時までの間に一度は空くことは分かっている。だから起きてから台所が空くまでの間、何か用事をして待つか、交渉するか、だな。