引きこもってると不安の種はどんどん増えていく

むかし痔瘻の手術をする前、右脚に痺れるような違和感があった。二次口は肛門の左側にあったのに何故右脚が?と思っていたら、瘻管は内部で分岐して右側にも進んでいたようだ。

最近、というかここ二年ぐらい、右脚に違和感がある。そして手術した跡が定期的に腫れてつぶれるを繰り返す。一昨年の夏に思い切って病院に行ったところ、粉瘤とのことだった。

そして昨日から右足の付けねが腫れてきている。皮下組織にできたただのデキモノだと思ったのだが、どんどん大きくなってきている。常に違和感と疼痛があり座っているのがツラい。

もしや、実はやはり粉瘤ではなく内部で瘻管が複雑化して右脚の付け根まで伸びてきているのでは?と不安になっている。

社会から孤立していると体の不調があるたびに恐怖する。やたらと不安になる。

そういえば数日前も立っていられないほどの立ちくらみがしたのだが、ネットで「脳腫瘍」について調べまくっていた。今でも心配だ。

相談する相手もいないし、もし大病だったとしても病院に行く勇気が出ないし、入院や手術になったときどうすれば、とか考えてひどく憂鬱になる。

まあ、ここにネガティブなことを書いたところで何もいいことはないのだがな。毎日ブログを書くと決めたので何かしら書かないといけないからかいているだけだ。

ネガティブなことといえば最近もうひとつあった。

父親が自動車を廃車にすると言っているらしい。維持費等の支払いが難しくなってきているのかもしれん。

しかし軽なんだから急いで廃車にする必要ないだろと思ったりもする。自動車が無くなると非常に不便になる。

こういうとき話し合いができないのがダルいな。話したところで会話にならないので話したくないという。

色々と心配の種は増えていくばかり。

まあ、じっと引きこもってるとこうなることは分かっていたはずだ。このままだとこれからどんどん増えていくぞ。