親にあいさつすらできないクソニート。おはよう、おやすみ、いってらっしゃい、ありがとう、などなど。

家族、とくに父親にあいさつができなくなってしまった。

 

昔は「おやすみ」と「おかえり」だけは言えていた。でも今は何もなしになってしまった。

 

父親にどんどん冷たくなっていく俺のせいなんだろうけどもさ…

 

そうさせた父親に問題があるわけであって…

 

まあどっちにも原因はあるってこった。

 

挨拶しなくなったのにもきっかけがあると思うので、なにかまたきっかけがあれば挨拶できるようになるかもしれない。

けどそういうのって中々ないよね。てか『きっかけ』って、ものごとが悪くなるきっかけは沢山あるけど良くなるきっかけって中々ないもんだよねぇ。そんな世界は甘くないよねぇ。

 

だから多分やっぱり一人暮らししてこの歪な関係性をリセットすればいいんだよ。

同じ屋根の下で過ごせば過ごすほど無駄な憎しみが溜まっていくだけ。親(もしくは子)が独善的な性格だったら尚更そう。

年食って自我が芽生えた子、いつまでも独善的な親(しかもめちゃくちゃ頭悪い)、こんなのがクソ狭い一つ屋根の下に同居とか不合理にも程があるでしょ。

 

まあ、金がない独立できない俺が悪いんだけれどもな。

 

だから、アフィリで稼げるようになって(あるいは、せめてアフィリ+バイトで食っていけるようになって)、一人暮らしする。当面の目標はやっぱこれ。

 

まあ、どうせ一人暮らししても俺は一人っ子だからまた実家には戻るんだけどもな。てか戻らなきゃいけないと思ってるし。弱りきった親を放っておけるはずもない。

 

そのためにもまず早く一人暮らしだ。戻ることを考えるのはそれからでいい。

 

 

でも、できれば一人暮らしする前にやっぱあいさつできるようにないたいなって気持ちもある。なんやねんそれ。

 

 

てかさ、こんな関係性のまま親が年老いて(今でも十分年老いてるけど)さらに弱ってきて死んだら後悔するだろな…

こんな関係性のままさ…