オナニーと睡眠時間の関係を30代男性ニートが検証してみた。

オナ禁をすると睡眠時間が短くて済むって聞いたことありますでしょうか。

 

え、そんなの聞いたこと無い?

 

じゃあ以下のような実験をしてみるといいですよ。

 

  • 1回オナニーしてから、目覚ましをかけず、自然に目が覚めるまで寝る
  • 2回オナニーしてから、目覚ましをかけず、自然に目が覚めるまで寝る
  • 3回オナニーしてから、目覚ましをかけず、自然に目が覚めるまで寝る
  • 4回オナニーしてから、目覚ましをかけず、自然に目が覚めるまで寝る
  • 5回オナニーしてから、目覚ましをかけず、自然に目が覚めるまで寝る

 

それぞれ何時間で目が覚めて起き上がれるかを検証します。

このとき無理に起きたらだめですよ。自然に無理なく起きれる時間まで寝ときます。

 

そして、オナニーをしなかった日の睡眠時間(つまり本来必要な一日の睡眠時間)との差を比べます。これで、オナニーの回数によって何時間余分に寝てしまうかが分かります。

ちなみに、オナニーをしなかった日の睡眠時間は、できれば2週間ぐらいオナ禁したときの1日の睡眠時間(自然に無理なく起きれれる時間)を調べた方がいいです。それが真の本来必要な一日の睡眠時間ですから。

 

でも、この実験するのは結構めんどくさいですよね。

そこで、ニートの私が体験した結果を書いてみたいと思います。

 

  • 1回オナニーした場合→1時間30分ぐらい余分に睡眠が必要になる
  • 2回オナニーした場合→2時間ぐらい余分に睡眠が必要になる
  • 3回オナニーした場合→3時間ぐらい余分に睡眠が必要になる
  • 4回オナニーした場合→4時間ぐらい余分に睡眠が必要になる
  • 5回オナニーした場合→5時間30分ぐらい余分に睡眠が必要になる

 

こんな感じです。 

 

もちろん、睡眠時間は疲労やストレスなどオナニー以外の要素も絡んできます。

しかし、私の場合ニートなので、割と単調な日常が続いており、普通の人よりもオナニーの有無がダイレクトに睡眠へ影響してると思います。

よって、このデータはある程度は信憑性があります(んなアホな)。

 

とはいえ、いくらニートとはいえ私もストレスの波やバイオリズムはありますので、あくまで体感的なことだと思って参考にしてくださいね。

個人差もありそうですし。私の場合は大方こんな感じということです。

 

あ、そうそう、オナニーってオナニーしてる時間とオカズ探ししてる時間も無駄ですよね。上記の数値にはそれは含まれていません。あくまで余分に必要となった睡眠時間のみです。

なので、オナニーしてる時間とオカズ探しの時間も含めると、オナニーによって浪費する時間ってかなり長くなりそうですね。

 

まあ、オナニー自体がストレス解消になったりもするので一概にオナ禁がいいとも言い難いのですがね。

 

ちなみに、以下の記事はオナニーを 3回した日の私の日記です。クソみたいな内容ですが、こんな感じだという参考までに。

 

fan.hatenablog.jp

 

このブログでは、毎日日記書いてます(就寝時間と起床時間しか書いてない日もあるけど)その中でオナニーの回数についても触れていきますのでこうご期待。