つまらないことでも頑張れるというスキルへの糸口が少しつかめたけど、つまらないくて利益にならないことなら頑張っても仕方がないかもな…とも思ったという話。

就寝:7時45分ぐらい

起床:16時45分ぐらい

オナニー回数:1回

 

まずは生活習慣について。

 

もっと早く起きたかった。15時台に目覚ましはセットしていたんだけども、ちょうど居間に父親がいたので降りる気が無くなって二度寝つっても父親のせいにばかりしてても始まらないんだよな。仕事だったら父親がいようが起きてちゃんと行くんだから。

 

 

んでアフィなんだけど、今日も相変わらず実のある作業ができなかった。

 

でも1つ、直接収入には繋がらないだろうけど、収穫があった。

なにかというと、久しぶりにつまらない記事にも集中できたんだよ。

俺は、ただ思ったことを殴り書きするような記事(たとえば今書いてるこの日記みたいの)なら集中して一度に書けるんだけども、アフィリエイトのための記事とかは全然集中できなんだよ。

そーいう記事を書くのは、集中できても2、3分とか。長くて5分ぐらい。最近10分以上書き続けれた記憶がない。だからたった1つの記事を書くのに1ヵ月以上とか掛かることがある。バカすぎるでしょ?

でも今日は、そーいう書いていてクソつまらないような記事に集中して1時間以上取り組めたの。これは大きな進歩じゃね?

というか今後の自信になるはず。俺はクソつまらないことでもこれだけの時間は集中できんだ!って。

ちなみに、そんときのツイートがこれね。

 

たださ、この書いた記事(ツイート内に貼ってる記事)ってさ、クソつまんないんだけどアフィの報酬に繋がんないんだよね、実は。だだロリポップの設定をやった、ってだけの記事だから。

アフィ報酬に繋がらないうえクソつまらない記事を書く意味ってなんなんだろう…?

しいていうならば、自分への備忘録として残しておく必要があるという強迫観念…あるいはもしかしたら誰かの役に立つかもしれないというキレイゴト…あるいはアクセスを集めれて将来的にアドセンスとかでマネタイズできるかもという淡い期待…

しかしそれは独りよがりの自己満足である可能性が高い。てか実際に書いていて「この記事を書く必要がないかもしれない」と自分でも思っていたし。

しかし書くのを止めれなかった。

となると俺は、労力と時間の無駄だと分かっていながら無駄なことをしていた可能性がある。

 

だから、本当はこーいうのはどんどん削って行った方がいいんだよな、多分。

 

  1. ただ思ったことを殴り書きする記事
  2. 書いていてクソつまらないけど収益に繋がる可能性が高い記事(集客・導線記事を含め)
  3. 書いていてクソつならないけど収益にはあまり繋がらなさそうな記事(今回の自己満足っぽい記事)

 

1.は気休めやになるし、それなりに需要もある気もするし、書いてもいい気がする。

3.を書くときは少し考えた方がいいのかもしれない。書くのを止めるという勇気を持つというか。

 

いや、やはり稼げるようになるには、全ての作業を2.にコミットさせる必要がある気もしてきた。

2.にコミットできない俺は甘えすぎなのかもしれない。これが俺が無能たる大きな原因のひとつなのだから。